私はノーパンです



この日のリクエストは、

パンチラの写真が撮りたいです。
出来ればミニスカートで、ノーブラ!
(乳首がはっきり分かる服だと嬉しいです)
許して貰えるのでしたらノ−パンで、下からも撮りたいのですが。
(応募メール一部抜粋)

以上のような内容でした。

「美優向けじゃん」
そうS様がおっしゃいました。

でも、知らない人にそんなに私のあそこの写真撮らせていいの・・・





貸し出し当日

と、言ってもいつものようにS様も同行しています。
某所で待ち合わせをして、いらっしゃった方は思いの他紳士的な方。
もっと秋葉系が来るのかと思ってたので予想外でした。

挨拶した時に両手で握手されて感激の言葉を頂戴しました。
(未だ始まってないですよぉ(;o;))

この日の格好は白の薄地のニット(ノースリーブ)に、下はチェックの超ミニです。
下は履いてますけど、上は既にノーブラ。
しかも御希望通りにかなり透け気味です。

相手の方は私の胸をまじまじと見た後に、
「いいですか?」
と、S様に確認した後、私のスカートの中を覗きこみました。
「いいですねー!」

「本当にあそこの写真も撮っていいんですか?」
「いいですよ!」
「顔が見えないようにするとかは?」
「写して構いませんよ」
「他に何かリクエストがあれば遠慮無く言って下さいね」

(ちょっと、Sさーん(;o;) なんでいつもそーなのー(;o;))






パンチラ歩行

先ずは街中でのパンチラ撮影です。
歩きながら、階段を上りながら、下から・・・・
何枚撮られたでしょうか

しばらくして
「もう少しスカート上げてもらっていいですか?」
(え? これ以上あげるの?)

既に見えるか見えないかのぎりぎりのスカートをS様が持ち上げ、
股上3cmにされました(いや〜(;o;))

歩きながら、人が大勢居るところでは撮影は遠慮してて、
ちょっと良い場所があるとまた撮影。
そんな感じで撮影は続いていきました。

人とすれ違う時、殆どの人が私をちらちら見て通り過ぎます。
「ほら、今通っていった奴まだこっちを見てるよ」
「振り向いてスカート捲ってもっと見せてあげたら?」
(もちろん振り向くなんて出来ません(XX))

晒し者にされている感じがとても・・・でした。





股間を丸出しにして

或るマンションの前に来た時に
「ここで脱ぐか?」
そうS様がおっしゃいました。
「パンツ?」
「そ!」

マンションの入り口脇でパンティを脱ぎました。
正直ここまでの事は私にとってまだまだイージーな事でした。
でも、下着を脱ぐ事で一気に私の緊張感は高まります。

再度路上に出て撮影の続きです。
相手の方はノーパンになった股間を執拗に下から撮影されました。
少し捲って、後ろからも前からも


少し窪んだ場所がり、そこに入ってこっちを向くように指示されました。
私からは正面付近しか見えません。
S様は左右を気にして人が通るのを確認しています。

人が途切れると手でスカートを捲る合図を出され、
その姿を写真に撮られます。
人が来ると戻すように指示され、人が途切れると又スカートを捲ったり
胸を露にして撮影したりしていました。

人が余り通らないのをいいことに、S様が突然違う指示を出しました。
「え? え?」
「ここで脱ぐの?」

相手の方は私が脱ぐ過程を写真に撮っています。
そして、上も脱いで全裸になった瞬間!
スタ・スタ・スタ・・・・
目の前を中学生位の子が通過しました。

一瞬、「ぎょっ」! と、目丸くした男の子!
直ぐに我に返り下を向きながら早足で歩いて行きました。

相手の方と笑顔で親指を立ててるS様!
「わざっとやったのねー(XX)」






「私はノーパンです」と書かれた看板を持たされて

大きな公園(自然公園?)に連れてこられました。
トイレに通じる小道に立たされ、S様がバッグから何かを取り出しました。
そこには

「ただいま、ノーパン・ノーブラです」
「見たい方は声を掛けて下さい」

厚紙にそう書かれていました。
その看板を首から掛け、手は後ろで組むように言われました。

相手の方はその姿を写真に撮っています。


「私が、こう合図したら隠れていいけど、こう合図したらここに立って手を後ろに組む事!」

「何してるの? と聞かれたら?」
「私の趣味なんです」
「見ていいの? と、聞かれたら?」
「どうぞ・・・・です」
「触ってもいい? と聞かれたら?」
「どうぞ・・・・です」
「抵抗は?」
「しません」

「よろしい」

そう言った後S様は通路の入り口近くに陣取りました。
相手の方は少し離れた所に行きました。
カメラには既に望遠レンズが撮りつけられていました。

これはS様が考えた事? それとも相手の方?






白昼の晒し者

先ず私は建物の影に隠れていました。
S様から合図が来るのを持ちながら。
しかし、なかなか合図は来ません。
人自体がそれほど多く来る場所ではないようです。

そうこうしている内に何人かが目の前の通路を通りました。

犬を散歩させている人、
ジョギングらしきカップル、
親子連れ、

未だ合図は来ません。
私は心臓の鼓動が高鳴るのを抑える事が出来ないでいました。
頭の中ではスカートを捲られ、中まで覗きこまれ、
ううん、違う、
若い男の子達に囲まれ、押さえつけられ、
廻されている姿を想像しています。
S様は助けてくれず、
相手の方もその姿をカメラに収めている姿。

私はいつの間にか股間に手をやっていました.....

その時です、
S様から合図がありました。

私は心臓がドキドキしているのを感じながら、
通路から2m位離れた芝生の上に立ちました。
もちろん手は後ろに組んでいます。

見るとおじいちゃん?に近いくらいのおじさま?
お散歩って感じでしたが、私に気が付くとじっくりと私の看板の文字を読んでいました。
(恥かしい・・・・)
少しすると、おじさまは何事も無かったようにトイレの方に向かいました。
(はれ??? ノーリアクションなの(^^;)
そのまま立たされているとトイレから出てきたその方は
満面の笑みでお辞儀をして通り過ぎていきました。
つられて私もお辞儀したけど???

意味わからないよぉ(;o;)





酔っ払いのおもちゃ

S様がどう言う基準で人を選んでいるか分かりませんでしたが、
最初の人の後に私の出番はありませんでした。
(そもそもここ人が来ないよぉ(;o;))
多分もうすぐ帰る事になるだろうと期待していた頃に再び合図がありました。

再度同じ場所に立って待っていると、
(酔っ払い?)
ワンカップみたいなのを持ったままのおじさんが通り過ぎました。
(はれ?素通り?)
しばらくそのまま待たされていると、さっきの酔っ払いがトイレから出てきました。
今度は私に気付き、通路の端で私の方をじっと見ています。
(うわぁ、ヤダよぉ(;o;))

でも、その人は芝生の中に入って来て私の方に近寄ってきました。

「何?ねーちゃんパンツ履いてねえの?」
「どれどれ?」
 といいながら豪快に私のスカートを捲りました

「いくら?」
「???」
(そんな返し用意してなかったよぉ(;o;))
「仕方無く、お金はいりません」
そう答えました。

「サービスいいなー!」
そう言うとその人は私のスカートに頭を突っ込み、股間を舐めまわし初めました。
(S様、この人はイヤー(TT))
目で合図を送った私に対し、S様は無言でうなづいています。
(そんなぁ(TT))

しばらくすると男の人は立ちあがり自らの息子を出してきました。
(うわぁ(;o;))
私の手を取り、その手を股間に持っていきました。
(握れ?って事?)
私は仕方なく横を向きながらニギニギしていました。
(なんかきちゃないよぉ(;o;) もうやだぁ(TT))

男の人は私が首から下げている看板(私ノ−パンですの看板)
の横から手を滑り込ませ、胸を鷲掴みにしてきました。
私の横に立ち、右手で私の胸を揉み、
左手は私が握ってる手の上から包み込むように握っています。
S様は中止の合図を出すわけでも無く、助けに来るわけでもなく、
目をぎらぎらさせながら事の成り行きを見つめています。

私はとっさに思いました。
この人をさっさと逝かせてしまおう。
そして早く終わりにしてしまおう。
そう考えました。

でも、それは更なる悲劇を呼んだだけでした。





強制フェラ


私は手の動きを早めました。
男の人が気持ち良さそうな顔をしています。
(気持ち悪い・・・)
目を閉じはじめたり、もだえ始めたりしてきたのを見て
私はさらに早く右手を動かしました。

すると、突然、
男の人は私の両肩を掴み跪かせました。
(え?え?)
「最後は口で頼むよ!」

男の人は完全に何か勘違いをしています。
目の前にあるものはとても気持ち悪く感じました。
(こんなの絶対にイヤ)

S様に目で今の状況を訴え掛けました。
何度も首を横に振って(無理無理)そう伝えました。
しかし、S様は口を半開きにし、目を輝かせて、
首をうなずく様に縦に振るだけでした.....

(何故この人はいつもこうなんでしょう?)
(何故私が他人に陵辱されるのをこんなにも喜ぶのでしょう?)
(本当に愛されてるの?)

いきなり男の人が私の頭を抑えつけました。
そしてその汚らしいものを私の口に押しつけます。
口を閉じていたら、その唇をなぞるように押しつけてきました。
(もうやだ、こんなのヤダ、絶対ヤダ(TT))

S様がじっとこっちを見ています。
(く・わ・え・る・しかないの・・・・・? (TT))

もう一度その物を見ました。
(やっぱり気持ち悪いよぉ(;o;))
でも、気を取り直して、やっと口を開きました。
そーっと、そーっと

しかし、それを待っていたかのように一気に中に入って来られました。
そして私の頭を両手で掴み一気に前後運動を始めました。

「ん! ん!」

あっと、言う間でした、
そんな声と共に私の口の中に全てが放出されました。
奥まで突っ込まれ、出された事でむせ返ってしまいました。
(少し飲んじゃったかも・・・・ぐすん(TT))

全てを私の口の中に出したその男は、そっとその汚らしい物を抜きました。
私はその場で嗚咽を漏らし、口の中の物を全て吐き捨てました。

男は私の頭を撫でながら
「いい娘だなぁ!」
「しょっちゅう来てるから又よろしく頼むよ♪」
そう言い残して去っていきました。

千円札2枚を残して...





涙が止まらない

男の人が帰ったのを見届けた後、S様、そして本来は今日の主役だった人が寄って来ました。
「何言われた?」
S様がそう聞くので私は訴えるように全てを話しました。
でもS様は
「そっか、さっきの人はしょっちゅう来てるのか?」
「今度は本人の了解を得て目の前で撮影させて貰うかな?」
「どうせなら、全裸で手錠にするか?」
「トイレの中なら大丈夫だろ?」

色々なアイデアを撮影に来てた人と話合っていました。

しばらくすると、
「良し決まった」
「又、来週ここに来よう」
「今度は全裸で男子トイレの中に手錠で固定するから」
「で、あの男が来たら説明して美優のところまで連れてくるよ」
「ポラも持ってきてあの男にも美優の恥かしい写真を渡してやるからね!」


「S様?」
「ん?」
「私はあなたの何?」

「ん?」
「ただのおもちゃだよ!」


「・・・」



涙が止まりませんでした・・・・・







トップメニューに戻る        手記2メニューに戻る





Copyright (c) 〜公衆便所女〜美優のお部屋 Rights Reserved.



動画 アダルト動画 ライブチャット