全裸後ろ手錠(男子トイレ編)
前回の「満員電車露出」で完全にスイッチが入ってしまった美優ちん。 体中から溢れる露出癖の性に勝てず、とうとう全裸で家を出てしまうのでした。 |
外へ |
頭の中は完全に変態の思考そのものでした。 考えていたのは良く行く近所の公園にある公衆便所(男子トイレ)で全裸オナニーをしている自分の姿でした。 全裸で手錠を掛けられて放置されている姿。 それをたまたまやってきた人に見つかって悪戯される自分の姿。 無理矢理足を広げられてあそこの写メを撮られてる姿。 興奮が収まらないでいました。 (行きたい・・・) 全裸にコートだけ持って、ポケットには家の鍵と手錠。 パパを起こさないようにそーっと玄関に向かうと全裸姿のまま外へと出ました。 |
誰もいない路上 |
冬の深夜。 外は誰もいません。 終電も終わり、その後数時間経つ頃には人影がなくなる事も分かっていました。 コートは手に持ったまま全裸で公園までの道のりを歩き出しました。 途中、道が交差する場所では左右を確認して全裸のまま歩いて行きました。 ドキドキしています。 (あぁ、気持ちいい) (私、今全裸で近所を歩いてる・・・) 少し気持ちが満たされたような気になりました。 |
男子トイレへ |
公園近くの道で遠くから自転車の明かりが見えたので、そこだけコートを着て男子トイレまではコートを着たまま向かいました。 自転車のおじさんとすれ違う時もドキドキしていました。 (おじさん、見る? 私、今、コートの下、裸なんですよ) 公園に着くと予想通り誰もいませんでした。 そして男子トイレにも誰もいない事を確認して中へ入りました。 その空間に身を投じた事で体中がゾクゾクしているのを感じます。 (私、今からここで全裸になるんですね・・・) |
個室 |
中に入ると一番手前の個室に入りました。 コートのポケットから手錠を取り出すとコートを脱ぎ、個室に置いて全裸のまま一番奥の個室へと向かいました。 これでもう誰かに見つかっても隠す物はありません。 隠す事も逃げる事も出来ない、その状況に体が更に熱くなっていました、 もう興奮が収まりません。 自分がこれから何をしようとしているのか、何をしたいのか、自分が一体何を望んでいるのか・・・ 個室は開けたまま手錠を両手に通すと鍵を足元に置いて、腕と手錠の輪に足を通して後ろ手錠の体勢になりました。 |
男子トイレで後ろ手錠 |
便器に浅く腰かけると両足を思い切り広げました。 あぁ、今誰か来たら・・・ こんな姿を見られたら・・・ 絶対におもちゃにされる。 もし近所の知り合いだったら・・・ 弱みを握られて毎日のように呼び出されて肉便器にされてしまう・・・ 足をもじもじしているだけで逝ってしまいそうでした。 誰か、誰か来て、私を見つけて、目茶苦茶にして・・・ |
全裸オナニー |
もう止まりません。 慰めたくて堪らなくなってしまったのです。 一度手錠を外すと片手手錠のまま始めてしまいました。 (違う、こうじゃない) そして片手に嵌めた手錠のもう一方を水が流れるパイプ部分に固定しました。 もうこれで完全に逃げられません、片手ではろくに抵抗も出来ません。 どんなに酷い事をされたとしても、どんなに恥辱の限りを尽くされたとしても、もう私には何も出来ない。 片手に嵌めた手錠がパイプに擦れて金属音が響きます。 もう一方の手は狂ったように私の一番敏感な部分を刺激していました。 |
逝く寸前 |
あぁ、ダメ、逝く、逝っちゃう。 私こんな所で、こんな場所で全裸のまま逝っちゃう。 だめ、見ないで、違うの見て、誰か見て、私をおもちゃにして、顔にかけてもいいから、口の中に出してもいいから、中に出してもいから。 だめ、逝く、助けて、だめなの、逝っちゃう。 あぁ、誰か私を拉致して、一晩中おもちゃにして、写真撮られてもいいから、廻されてもいいから・・・ |
トイレ横の木に貼り付けにされる |
逝った後、少しの間ボーっとしていました。 一番手前の個室からコートを拾い上げるとそれを着て外へ出ました。 トイレから外を見渡すとやはり誰もいません。 収まったと思っていた感情、でもほんの些細は事でまたも露出癖が出てしまうのです。 男子トイレから外に向かってコートの前を開けたまま立ってみました。 (あぁ、だめ、気持ちいい) 更にトイレから出て一番開けた場所に向かってコートを広げて立ちました。 日中は子供や親子連れが遊んでいる場所、そこにこんな姿で立っているなんて。 コートの前を全開にしたまま、あちこちを注意深く確認しながらも時折目を閉じて恍惚感に浸っていました。 ’(だめ、やっぱりいけない、こんな危険な事) トイレ横の木が目に止まった時、今までに何回もされてきた後ろ手錠で木や柱に固定されていた事を思い出してしまいました。 木の前まで行くとコートは思い切りはだけさせて両手を木の後ろへと回しました。 |
エアー手錠 |
かろうじてコートがかかっているようなほぼ全裸の状態。 後ろに回した手は手錠をかけられている想定です。 (あぁ、だめ、もし誰か来たら・・・) (手錠をされているから隠せない、逃げられない) 時折吹く風が体を冷やします。 でも心の中は熱くて堪らない状態でした。 あぁ、だめ、もし誰か来たら・・・ もしタチの悪い人達に見つかったら・・・ 拉致られて、朝まで廻される、延々犯され続けられるかもしれない、 怖い・・・ 御願い、主様、手錠を外して |
写真はイメージです (未公開写真ですね^^; この時のプレイもいつか手記にします) |
帰途 |
家の近所で全裸で木に縛りつけられる。 その感覚を少しでも味わえた事で満足していました。 ふらつきなが家まで戻る途中に後悔も感じていました。 もうやめよう、こんな危険な事はもうやめよう きっと私は病気なんだ 治さないと そう感じながら帰途へついた美優ちんでした。 でもこの病気が治るかどうかは知りません(〃▽〃) |
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