親戚のおじさんと・・・
最近恒例となってきた新年のおじさんの年始訪問。 今年もおばさんと一緒に我が家へとやってきました。 おじさんにはたまに際どい格好を見せたりもしていました。 その度にドキドキしていたのを良く覚えています。 |
新年の晩餐 |
おじさん家族を迎えての晩餐は豪華でした。 私の大好物のカニが沢山とおせち料理。 おじさんとパパと私の3人で酒盛りをしていると、おばさんも参戦。 美優「あれ?おばさんお酒飲めないんじゃなかったでしたっけ?」 おば「最近飲み始めたのよ〜」 でも案の定パパ達のペースに付き合っていたら・・・ ぐでんぐでーん! いつの間にか横になってマグロ状態でした。 |
おばさんに悪戯 |
部屋に布団を敷いて立ち上がる事も出来なくなってしまったおばさんをおじさんと運びました。 スカートが捲れあがっておばさんのパンティ丸見え。 それをパパが見ている様に不思議な興奮を覚えてしまいました。 おばさんを布団に寝かせるとおばさんのおっぱいがかなり大きい事に気が付いてしまいました。 美優「おばさん、おっぱいおっきー¥^^¥」 そう言いながらおばさんのおっぱいを揉み揉み。 おじ「美優ちゃん何してるの(笑)」 美優「私もこんなに大きかったらいいのになぁ」 もう片方の手で自分のおっぱいも揉み揉みして比べていました。 おじ「あはは、美優ちゃんだって大きいよ」 美優「そっかなぁ?」 |
パパが見ている前でおばさんを裸に |
美優「このままでいいの?パジャマあるけど着替えさせる?」 ふと自分が今までされてきた事を思い出してしまいました。 酔っぱらって正体を無くした状態。 何されても分からない。 いつも私に悪戯している会社の人達の気持ちが分かったような気がしました。 パパが見ている目の前で抵抗出来ないおばさんを全裸にしてその姿をパパが見てる・・・ (おばさんを裸にするのをパパにも手伝わせちゃおっか?) そんな世界が頭の中に展開されていました。 私って心底変態なんだって自負してしまった瞬間でした。 でも、 おじ「いいよ、このままで」 |
お風呂上りに |
おばさんを寝かせた所で私はお風呂に入りました。 パパとおじさんは更に晩餐の続き。 大きな笑い声がお風呂場まで聞こえてきてました。 楽しそう^^ お風呂を上がってバスタオル1枚でパパ達の前を通ると、 おじ「美優ちゃん着替えてまた来なよ」 美優「うん^^」 そう言いながら部屋に戻ってノーブラ丸分かりのワンピ型の部屋着に着替えました。 一瞬考えましたけどボトムレスにノーパンのまま行く事にしました。 もうそれだけでドキドキしていました。 それと同時にさっきバスタオルをポロリしたらおじさんに全裸姿を見られたかと思うと残念な気持ちでした。 いつも思う。 身内や会社の人、取引先の人、友人、 良く知っている人に裸を見られる事に何故こんなにも興奮してしまうのでしょうか? それは私が変態である証でしょうか? |
晩餐の続き |
パパとおじさんの所へ戻るとパパは思い切り出来上がっていました。 年に1回位はいいかな^^ おじさんと会話してるとノーブラに気がついたみたいで視線がたまに胸に刺さります。 パパが横になってしまったのでパパもお布団に運ぶ事にしました。 パパを運び終わった後に、 おじ「もうそろそろお開きにしようか?」 美優「もうちょい付き合ってもいいですよ♪^^」 おじ「じゃ、もう1本持ってきたワインも開けちゃおっか?」 美優「やたー¥^^¥」 と、言う事でおじさんと二人きりで晩餐の続きが開催されました。 |
谷間 |
美優「おばさんのおっぱい何カップ?」 おじ「あはは、Fカップだよ」 美優「い〜な〜」 おじ「美優ちゃん、もしかして今ノーブラ?」 美優「分かる?」 おじ「分かるよ^^;」 美優「気になる?」 おじ「いや構わないけど」 美優「ね〜、身内なんだから〜♪」 美優「一緒にお風呂入っていた頃より成長してるよん^^」 (やばい、脱ぎたい・・・) 美優「ほらぁ」 首元を引っ張って谷間を見せちゃいました。 おじ「あはは、大きい、大きい^^」 おじは手を叩きながら笑ってました。 |
部屋へ |
おじさんに裸を見られたい・・・ 露出狂の性が私の体を熱くさせています。 お酒がなくなった所でおじさんに部屋まで運んで貰いました。 ベッドに寝かせて貰うと、 おじ「大丈夫?」 美優「うん、ちょっと酔ったみたい」 (正直相当酔ってました) そのまま部屋を出て行こうとするおじに向かって、 美優「着替えさせて〜(・▽・*)」 |
あそこを見られて |
ベッドの横のパジャマを指差すと私は万歳の体制を取りました。 おじが部屋着を捲ると え? って、感じで一瞬手が止まりました。 叔父が私のあそこをまじまじと見た瞬間でした。 美優「うん」 更に手を挙げた状態で脱がすよう催促すると無言のまま続けて脱がしてくれました。 |
全裸 |
おじさんの目の前、至近距離で全裸で横たわっています。 このままおじさんに犯されちゃったら・・・ 実家、パパもおばさんも寝ている家。 その中でおじさんとセックスしちゃったりしたら・・・ 心臓がバクバクしていました。 |
おじさんの手 |
おじさんの手が私の胸に伸びました。 ゆっくりと確かめるように触っています。 そして私の股間に顔を埋めて・・・ あぁ、 電気が走ったようでした。 初めてパパに犯された時に似た感覚。 (私の体が欲っしていたのはきっとこれなのね・・・) 美優「おじさん」 美優「お願い、入れて・・・」 |
入れて・・・ |
目を閉じていました。 妄想だけが先走っていました。 今、おじさんに犯される・・・ 2度程内股がピクピク動いていました。 身内に犯される快感を体が望んでいました。 でも、おじさんは無言でパジャマを着せると、「おやすみ」と言って部屋を出て行ってしまいました。 それでもまた部屋に来るような予感がしていました。 だから私は全裸になって部屋のドアを開けたままオナニーをしていました。 いいよ、おじさん・・・ 犯してくれても・・・ |
顛末 |
主に一部始終をお話ししました。 私が会社の人に悪戯されたり犯されたりパパとセックスした話しを聞く時のキラキラした瞳で私の話しを聞いていました。 主様「その状況で何かするのは無理だろ?」 主様「パパやおばさんが起きてくるリスク考えたら出来ないよ」 笑いながら仰いました。 でもおじさんが全裸の私を見た事実は大きいと仰いました。 「パパとおじさんの3Pとかなったら凄いね!」 と本気か嘘か分からないような事も仰いました。 近親相姦。 私はその禁断の世界で悶え苦しむ変態である事を良く認識出来た出来事でした。 |
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