部長と飲みに行く事になっていた仕事終わり。 残業中の部長の仕事が終わるのを待っていました。 でも、終わった後に飲まされた物は・・・ |
連れションは男子トイレで |
部長が後片付けをしてる間、 美優「先におトイレ行ってきますね^^」 そう言うと 部長「あ、俺も連れション♪」 部長に背中を押されながら一緒にトイレまで向かいました。 私が女子トイレに入ろうとすると 部長「連れションなんだからこっちこっち!」 男子トイレを指さしました。 美優「えーーーーー!」 部長「早く、早く^^」 嬉しそうに言う部長。 手を掴まれ半ば強引に男子トイレに入らされました。 |
鑑賞会 |
私が個室に入ろうとすると、 部長「待って、待って、俺が先にするから」 (連れションじゃないんですか?^^;) 部長がオシッコするのを傍で待っていました。 美優「見てればいいですか?」 部長「お、おう」 腰を落としておちんちん目線で近くで見ていると、部長のそれは立ってました。」 美優「あはは、部長立ってゆ(〃▽〃)」 我慢していたと言う割りになかなかおしっこが出てこない部長。 (分かる気がしますけど^^;) |
透明人間 |
部長がオシッコを出し終わるのを待ってから個室に入ると、めちゃ近い位置で見ようとしています。 美優「そんなに近くで見られたら恥ずかしいよぉ(〃▽〃)」 部長「気にしない、気にしない」 部長「いないものと思ってくれればいいよ」 部長「ここから俺は透明人間ね♪」 |
見られながら |
目の前で部長が見ている中、誰も見ていないかのように振る舞いました。 パンツを下ろしておしっこをしようとするのですけど、なかなか出なくなるものですね^^; やっと出てきたおしっこ、周りが静かなだけにその音がとても恥ずかしかったです。 流していると部長が私の胸を触り始めました。 そして自分の物を取り出すと私の手を導いて握らせました。 |
握らされて |
美優「あれ?何かしら?」 透明人間がいる振りを続けてました。 でもそれが更に部長に火を点けてしまったようです。 握らされた私の手を包み込みように部長が握り、しごき始めました。 私の頭を掴むとおちんちんの過ぐ目の前に配置されました。 すぐ目の前で動いている部長のおちんちん、たまに恥ずかしくなって目を逸らしてしまっていました。 |
強制M字開脚 |
部長が私のパンツを足から抜くと便座の上でM字開脚にさせられました。 そして私の足を抱えてクンニを始める部長。 もうフロアには誰もいないのに何故か声を殺すように努めていました。 暫くすると思い出したように写メを撮り始める部長。 更に指で大事な所を開いてドアップで写メを撮る部長。 でも抵抗出来ません。 だって私には部長は見えていないんですから・・・ |
男子トイレバック |
私を立ち上がらせると後ろ向きにされ、そしてバックから入れられてしまいました。 会社の男子トイレで犯される。 何でこんなにも興奮してしまうのでしょう。 先に私が逝ってしまうと部長は私の体を前向きに変え、膝まづかせました。 |
強制フェラ |
部長が私の口におちんちんを押し付けました。 それをそのまま口に含むと私の頭を掴んで前後に動かし始めました。 自らもおちんちんをしごいています。 (部長、逝きたいのね^^) 私も手を使って協力しました。 そして口の中に部長の物が思い切り放出されました。 それを飲み干すと残りを綺麗に舌で掃除してあげました。 |
撮られた写真の行方 |
飲みに行った席でさっきの写メを見せてもらいました。 大写しになっている私のあそこを目の前で見るのはとっても恥ずかしいです。 でも、私は知っています。 部長が飲みに行くと同僚も取引先もだれかれ構わずおま○こ写真を自慢気に見せていると言う事を。 そして営業部の全員が知っています。 それが私のおま○こである事を。 |
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