他の手記とちょっと話が前後しちゃいましたけど、パパとの事書きます。 やっぱり書くのはやめようって躊躇いもありました。 でも、書きます。 我が家の恥かしい行為を・・・ とうとうパパが私の家に泊まりに来る日がやってきました。 元々の理由は変な事では無くて家にある私の荷物のいくつかを実家に運んで貰うため。 それにたまには親子水いらず(ママは後妻)で飲み飲みしたかったから♪ 表向きはそんな感じでした。 パパが泊まりに来るのは実はずっと前に言っていた事だったんですけど、 パパが病気になって、私まで暫らく病気になって、すっと実現出来ませんでした。 そして今回やっと実現する事が出来ました。 でも、その間に・・・ そうです、パパとは既にえっちしちゃっているんです・・・ |
二人で飲み♪ |
会社帰りに実家に行ってパパの車で私の家に向かいました。 車は近くのコインパーキング。 1晩止めても2000円程度です。 そのまま近くの居酒屋さんに行きました。 二人で飲み飲みは別に珍しい事では無いんですけど、何故か軽い緊張感が。 (私が変に意識しすぎ?) でも、私がプールで全裸で泳いだ話(そんな事あったの?^^;)とか、弟の子供の頃の話とかから、なんかとっても盛り上がっちゃいました^^ 私はパパが好き。 そして今のママは嫌い。 時にぞんざいにパパの事を扱ったり、見下したような事を言う。 私がママと喧嘩するのもいつもパパの事。 でも、今日は二人きり。 とっても楽しい時間。 |
パパの目の前でストリップ |
かなりのハイペースで飲み飲みした後、二人でふらつきながら私のマンションに向いました。 マンションの廊下を歩いている時に、 (あ、いつも私ここでオナニーしてる) そう、思い出すと、そこを一緒に歩いているパパに秘密の場所を見られたような妙な感覚でした。 部屋に入ると、パパにお茶出しをしました。 美優「そうだパパ、新しい水着あるの、見る?」 パパ「あ、うん」 新しい水着なんて実はありません。 ただパパの目の前で脱ぐ理由が欲しかっただけなんです。 パパが来る事が決まってから考えていた事でした。 ビキニの水着を取り出すと、それをテーブルの前に置いて目の前で脱ぎ始めました。 パパ「おいおい、ここで着替えるのか?」 美優「うん、いいじゃん^^」 パパ「・・・・・」 |
パパに全裸を晒す事はこの上の無い快感 |
お酒が入っていてかなりふらついていました。 目がとろーんてなってる感じは私にも分かりました。 下着姿になるとゆっくりとブラを外し、全てがパパに見えるように脱ぎました。 もうダメです。 パパに裸を見られているこの感じ、この感覚、私をどんどんいけない世界に導いてしまいます。 身内に裸を見られる事のトリップ感はきっと経験した人にしか分からないのでしょう。 その内に立っていられなくなってしましました。 床にへたり込むと、水着の上を持って上から付けようと思いました。 |
M字開脚で |
パパは一言も発しません。 いつもそうなんです。 危険なゾーンに突入すると何も喋らなくなってしまいます。 もちろんいけない事だとは認識しています。 それはパパも同じ事。 でも、全ては私が悪いの。 こんな娘になってしまって、しかもこんな事を公に喋っちゃって・・・ ごめんね、パパ・・・ ごめん 水着の上を付けながらいつの間にか足がM字になっていました。 私はパパに良く見えるように方向を変えて、更に足を大きく開きました。 既にパイパンになっている私のあそこ。 パパはどんな事を思ったのでしょう・・・ 見られている、パパが私の大事な所を見てくれている・・・ |
パパのおちんちんを口に |
もう水着なんてどうでも良くなってました。 パパが私のあそこを見てる。 それだけで私はもう・・・ 気がついたら全裸のままでパパの前に跪いていました。 「パパ」 見上げて一言発した後、パパのチェックを下ろしておちんちんを出してしまいました。 勃起しているパパのおちんちん。 少し臭いのするパパのおちんちん。 でもこの臭いも好き。 パパが鼻で呼吸する音と私がフェラをするイヤらしい音が部屋の中で聞こえる音でした。 いっその事、この姿を写真に撮ってママに送ってあげたい。 パパは私のものってあの女に言ってあげたい・・・ |
ベッドへ |
パパを立たせて服を脱がせました。 パパは一瞬の躊躇を見せましたけど、私の脱がせる通りに脱いでくれました。 そしてパパも全裸。 はちきれそうに固くなっているパパのおちんちん。 全裸のままパパに思い切り抱き付きました。 そして思い切りキスをしました。 周りの事を気にしないでこんな事が出来る事が嬉しくて溜まりませんでした。 」 パパの手を取ってベッドに向かいまいました。 私が先に横になると、 美優「パパ、お願い」 1分位の間があったでしょうか? パパが何もしない時間。 躊躇っていたのだと思います。 でも、暫らくの間の後パパがクンニをしてくれました・・・ |
正常位でパパに入れられる事 |
パパのクンニはとっても気持ちいいんです。 うまいとか下手とかそんな事ではなく私自信が敏感になっているのかもしれません。 そしてとうとうパパが私の中に入れてくれました。 「あぁぁぁX〜」 もの凄い声が出てしまいました。 兎に角わけが分からない程の快感なんです。 恥かしさと罪の意識、 ママの顔、部長の顔、A君の顔、 何故か色々な人の顔が頭を去来し、皆が実の父親に犯されている私を見ているような不思議な感覚でした。 体が恐ろしい程に過敏に反応しています。 もう戻れないこの快感。 私は人間としてきっと最低なのでしょう。 でも一度知ってしまうと戻れなくなってしまいます。 一突き、一突き毎にどんどん高まって今にも逝ってしまいそうでした。 |
立て続けに逝かされて |
それは唐突でした。 昇り詰めてきたかと思うとあっと言う間に達してしまいました。 パパが一瞬たじろいでしまう程の悲鳴に近いような声。 私が先に逝ってしまった事でパパは一瞬動きを止めました。 もし同じ経験をした事がある人がいたら語り合いたい。 身内に犯される事の言いようの無いこの世界を・・・ 直ぐにパパは動きを再開してくれました。 逝っていないパパのものはまだ全然元気です。 ママとはもうセックスをしていないのは知っています。 だから私が代わりにパパのために体を提供しているの。 パパのために・・・ それが私の唯一の心の寄り所、唯一この愚かな行為を正当化する理由でした。 2回目もあっと言う間でした。 美優「パパ、逝っちゃう」 美優「パパ、美優逝っちゃう」 美優「パパ、美優パパので逝っちゃう」 美優「だめぇー!」 達っした後、何故か泣きし出してしまいました。 逝った後に訪れるどうしようも無い背徳感、拭えない思いです。 |
パパに中出しされて |
美優「今度はパパを逝かせてあげるね」 そう言うとパパをベッドに横にしました。 そして私の愛液で濡れているパパのおちんちんを思い切り口に含みました。 パパが達っしそうになった頃、騎乗位になってパパのものを私の中に導きました。 そして激しいまでの動き。 (だめ、パパ、美優、また逝っちゃう) パパが何か言っています。 何を言っているかも良く聞きとれません。 そして私が逝ってしまうタイミングでパパも逝ってくれました。 パパに中出しされてしまいました。 でもパパが私の中で逝ってくれた事、それがとても嬉しい事でした。 多分大丈夫。 でも子供が出来たら産みたい・・・ |
パパとの次の行為 |
二人でシャワーを浴びた後、全裸のまま抱き合って一晩過ごしました。 私がパイパンになっている事についてパパは結局何も言いいませんでした。 でも何かを感じたのは間違いないと思います。 主様には先に全ての事をお話ししまいた。 主様は私の事を全て容認してくれています。 でも流石に少し呆れていました。 今度はパパの目の前でもっと恥かしい行為をしたがっている私がいます。 ・パパの目の前でオナニーをしたい。 ・他の男性に犯されている所を見られたい。 ・パパの見ている前でパパのお友達数人に廻されたい。 ・犬とセックスする所をパパに見られたい。 私の頭の中は完全に腐っています。 この後、私は近所の方々に実の父親とセックスをしている事を公言させられる事になります。 平成22年8月7日現在、 ホムペのトップ画になっている写真がその時の写真です。 その時の模様は時間がある時にアップしますね。 |
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