会社でラブレターをくれたバイトの高校生ととうとうデートしてきました。 主様の御命令もあって、ミニスカート、胸元は大きく開いた服。 後は任せる・・・ 何を任されるんでしょ?σ(^^; 兎に角臨機応変に好き放題して来いって感じでした(^^; でも、いたいけな高校生にいいのかなぁ♪^^ |
待ち合わせ |
もし行けるようならね! そう言って前日まで予定を引っ張っていました。 私自身も色々と忙しいんですね(^^; そんなリクエストにも応えてくれていた彼、 「明日行けるけど大丈夫?」 「はい、もちろんです」 ふたつ返事でメールしてくれた彼とのデートは「お台場」 (彼が選びました) 午後3時に待ち合わせの「お台場海浜公園」駅で待ち合わせをすると、目一杯おめかししたって感じの彼が待っていました。 私を見つけると走ってきて、 「今日はありがとうございます」 と、一言、 「新鮮な感じがいいですね♪^^ しつこい位に何回もお礼を言われちゃいましたけど(^^; |
今日はあなたの彼女ね |
久し振りの顔合わせの後、どこ行く? って聞くと、手にはガイドブック(笑) 「ここ行きませんか?」 「いいよぉ^^」 なんかこんなデートって久し振り♪^^ 一生懸命考えていたって感じが伝わっていいですね^^ 彼女がいないのは知っていましたから 「じゃ、今日は私があなとの彼女ね♪」 そう言うと、「「は、はい、はい、はい」 (この子、「はい」が多い子です(笑)) 彼が選んだコースに従って、あっちこっち! フジテレビ、アクアシティ、パレットタウン・・・ 途中で思い切り腕を組んであげました♪ もちろん「ムニュ」ってさせてあげて(≧∇≦) そうすると腕に神経が集中するのか、腕が妙に固定されて面白かったです(≧∇≦) |
観覧車 |
彼は終始話す話題を見つけては話し掛け、常に緊張しているのが私にも伝わってきてましたので、こちらからも色々と振ってあげたりしました。 (緊張感てなかなか取れないんでしょうね(^^;) パレットタウンから観覧車にも乗りました! 座るとミニスカートなのでパンツ見えそうチック(笑) 前屈みになって話しかけると目が胸元と泳いでまーす(笑) 彼がレインボーブリッジの方を指差して何か言うから、私は彼のすぐ近くに移動して、異常接近しちゃいました(≧∇≦) 体をちょっと押し付けて肩に手を置いて・・・ にゃはあ(//∇//) いけないお姉さんなり(//∇//) |
食事 |
日も暮れてお食事に行く事になって、でもその場所も彼は決めてくれてました。 しかも、今日一日毎回なんですけど、「ここどうでしょう?」と問いかけます(笑) 気を使ってるんでしょうね(^^; 毎回「いいよぉ」って応えてあげてました。 お台場の中のちょっとお洒落チックなレストラン! イタリアンのお店でした。 メニューオーダーでつい、 美優「ワイン飲もっか?」 て、ついぽろっと(笑) 彼「美優さんは飲んで下さい」 て、言葉に甘えて(甘えるなよ(−−;)1杯だけ♪ 食事が運ばれて来て、 「一口だけ飲んでみる?」 って、彼にワインを勧めると、 ちょっと躊躇した後、一口! (本当は飲んだ事あるんでしょー?^^) 軽い間接キッスの後、根堀葉堀ターイム(≧∇≦) 彼女がいないのは知っていたんですけど、なんと一度も女性と付き合った事がないそうです。 確かにモテるタイプではないですけど、全く出来ないって程の事もなさそうな・・・ 美優「変な事聞いていい?」 彼 「はい」 美優「もしかして女性経験ないの?」 彼 「あ、いや、え、あの、恥かしながら・・・」 (きゃは(≧∇≦) 童貞君はっけーん(≧∇≦)) こうなると、美優モードです(笑) |
夜の公園へ |
ねえ、海浜公園行こーよ♪ って、ことで二人腕を組みながら公園まで行きました。 お店で買った小さい缶ビールを2本持って♪(おいおい(−−;) 人は・・・ 結構居るんですね(^^; なるべく人の少ない、他の人と適当な距離がある所でちょっと落ち付いて、又色々とお話! 彼もやっと責任を果したからか、お酒のせいか、大分笑って話すようになってくれてました。 バイトの事、今度大学生になった事、ちょっとえっちな話も勿論(笑) 私が話題を振ってしまったからか分からないですけど、 「美優さんておっぱい大きいですよね」 「それにとっても綺麗です」 (にゃは(//∇//) 今日何回綺麗って彼は言うんでしょ? でも悪い気はしません^^) で、私も乗っちゃって、 美優「ギリCカップしか無いよん」 て、自分で自分の胸をギュって・・・ 美優「触ってみる?」 (調子乗り過ぎですねσ(^^;) 彼 「え? え? え? い、いいんですか、いいんですか?」 (何故か言葉を繰り返す系の彼です(笑)) 美優「別にいいよぉ、それに今日はあなたの彼女だし(笑)」 彼が生唾を飲んで(生唾を飲むって初めて生で見た気がします(笑))私の胸を揉み揉み♪ 彼の表情を見ると、胸をガンミ(笑) 彼 「あの、中に、中に手をいれても、いいいい、いい、いいですか?」 (打ち間違いじゃありません、マジこんな感じでした(笑)) 私が無言で頷くと、そっこ手を入れてきて、ブラを掻い潜り、生乳へ(//∇//) 私も目をつぶって彼の思うようにさせていました。 (わたし、やばいかも(≧∇≦)) |
私の体は彼のおもちゃ |
暫らくするとブラをずらし、おっぱいを出そうと言う感じの仕草。 暗いから余り良く見えないでしょうけど流石に今日の服ではおっぱいポロリ楽勝です♪ いつの間にかかなり乱れた格好に・・・ 周りの目を気にしているのは私より彼の方で、一瞬止めて周りを確認して、又続行、一瞬又周りを気にしては、続行! その繰り返しでした。 私としてはこのまま上半身裸にされて周りの人に見られる方が興奮するんですけど(笑) とりあえずは暫らく彼のおもちゃ状態です。 彼「乳首吸ってもいいですか?」 無言で頷きました。 でも、それからが長い長い(^^; 周りを気にし過ぎてなかなか出来ないでいました。 ふっと人が少ない閑散とした時に彼がおっぱいを持ち上げて、思い切り吸いついてきました。 「あっ」 思わず声が出てしまいました。 (やびゃい、敏感になってる(XX)) |
彼のお願い |
乳首を吸ったら満足したのか彼のおっぱい攻撃が終わりました。 彼「お願いがあるんですけど」 (もしかして、やらせて・・・? ま、今日はしちゃってもいっか♪^^) 彼「ハグしていいですか?」 美優「へ? ハグ? うん、いいよぉ^^」 今日はまるで「ノーと言わない日」ですね(^^; 肩透かしを喰らってしまったものの、彼の方に向き直り、ハグぅ(≧∇≦) 美優「ねえ? キスした事ある?」 彼 「キスならあるんですけど」 美優「ふーん・・・」 無いって言ったらさせてあげたんですけどね♪^^ 美優「ねえ? これってもしかして?」 下腹部になにかが当たるんです(笑) ほんの一瞬触ってみると・・・ ギンギン(≧∇≦) 彼 「あ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」 美優「元気になっちゃったんだぁ^^」 彼 「・・・」 無言で頷いてました。 美優「男の子だもんね♪^^」 (正直、私で元気になってくれのって嬉しいんですよ^^ |
好きにしていいよ♪^^ |
軽く彼のおちんちんに触れてしまった事で私の中では食べちゃおっかなモード全開でした(笑) 場所がもっと人の少ない場所なら、そのままおちんちん出しちゃって悪戯三昧だったんですけど流石にここではね(^^; てか、私自身どうせならやっちゃってブログで告白する方が楽しい気分だったんです♪ 彼がちょっと好み系だったのもあるかもしれないですけど、童貞って聞いて余計にワクテカ(≧∇≦) フェラして反応を楽しみたかったんですぅ^^ (やっぱり変態ちゃんですねσ(^^;) 会社の童貞君と比べたら、その後のうっとおしい事もないでしょうし、やり放題(≧∇≦) って、モードでした♪^^ 彼に、「もっとしたい? 好きにしてもいいよ^^」 って、出掛かってしまいそうな程でした(笑) 時間も大分遅くなってしまって、「帰ろっか?」って事で駅まで向かいました。 途中までは一緒で、彼に「明日早いの?」って聞くと、 「明日は朝早くからフットサルの試合です」 あ、そんな趣味があったのね(^^; でもそこで何も言えなくなっちゃいました(^^; 「一度でいいからやらせて下さい」 そう言われたらそのままホテルモードだったんですけど、そうはならなかったですね(^^; |
お別れ |
路線が分かれてしまう駅に着くまで、電車の中でも何回もお礼を言われました。 そこまで言われるならフェラ位してもいいのに♪^^ て、私の汚れてしまった心とは全く別に彼は清清しかったです。 駅でなかなか帰ろうとしない彼と少しだけ話をして別れました。 彼は最期、まだ何かを言い足りないような、そんな感じでした。 私から、「私とえっちしてみる?」 そんな事は言えません(笑) でも、一言でも誘ってくれたら・・・ 凄い事してあげたのに♪^^ 彼 「又、メールしてもいいですか?」 美優「返事遅くなっちゃうかもしれないけど?(^^;」 そう言って別れました。 彼ならしつこい事にはならなそうですけど、一応はここで終わりにしておくおくつもりです。 それが彼のためですね^^ 早く彼女見つけないと♪^^ じゃないと食べちゃうぞぉ(≧∇≦) |
彼へのメッセージ |
彼は私のHPもブログも知りません。 勿論この話をまさか書かれているなんて知る由もありません。 ですから、もし彼がこのページに辿り着いて、そしてもし自分の事が書かれているって分かったらきっとショックかもしれないですね(^^; ですから、その時のために今から謝っておきますm(__)m --------------------------------- M君、もしこのページに辿り着いたなら勝手に書いてごめんなさいm(__)m その代わり、お詫びに私の体を提供します。 一晩好きに使って下さい。 このHPを見ると分かると思うけど、私あなたが思うより、全然変態なんです。 でも、それが現実なんです。 あなたが好きになった相手は、ドMのド変態女。 全裸で外を徘徊し、会社の人に廻されて喜ぶような変態女。 縛られた姿を他人に見られ、写真に撮られて羞恥を楽しむような変態女。 それが私です。 ---------------------------------- と、言う事で、彼がここに辿り着かないのを祈ってます^^ 以上、結果報告でちた(≧∇≦) |
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