前回、会社のA君(愛しい童貞君)の誕生日は私の家でパーティーを開いてあげました。 その時、彼が放出したものを目の前で飲んであげたのが 彼への一番のプレゼントになってしまったみたいです。 感動した彼は、「私のためなら何でもします」 そう約束してくれました。 今夜は私の誕生日前夜。 彼の言葉が嘘じゃない事を確かめる日になりました・・・ |
SMロープを買いに |
いきなりのサブタイトルですけど(^^; 決してそうではなくて仕事が終わった後に二人でホームセンターっぽい所に買い物に行きました。 もちろん家で使うからって理由です。 そしてA君に「どれがいい?」 A君「へ???」 私が指差したロープを見て戸惑ってました。 A君「何に使う用ですか?」 美優「ロープは縛るためじゃないの?」 そう言って訝しげなA君を無視して10mのロープを買いました。 自分がこれからどんな目に合うかも知らずにいるA君・・・ 食事はA君がちょっといい所を予約してくれました。 シャンパンで乾杯して、そのまま私の家で2次会です。 さすがにA君も私の家に来るのは3回目、もう落ち着いたものでした。 途中で前回と同じ位のグレフルを買い込みました。 A君は食事した時のシャンパンで既にほろ酔い気分です^^ |
エロトークから |
食事の席では会社関係の話が多かったんですけど、私の家に来てからはエロトーク全開(^^; 二人でがぶがぶ飲みながら(殆ど私が飲んでた?(^^;)) A君の暴発した話とか、私の痴漢に合った話とか、 んで、SMの話になって、 A君「そんな経験あるんですか?」 美優「うん、人前で縛られたり、縛られた状態で触られまくったり・・・」 美優「恥かしい写真撮られた事もあったけど・・・」 詳しく、臨場感たっぷりに、泣き出しちゃった事、無理矢理犯された事、顔に掛けられた事、廻された事を彼に話すと。 A君「そんなの許せません!!! 酷すぎる!」 わなわな震えているA君。 (ちょっと刺激強過ぎたかな(^^; 正義感強いのよねぇ(XX) これ失敗?(XX)) 彼の隣に座り、ハグしてあげました。 美優「私のために、ありがとう」 A君「いや、だって、合意の上なら未だしも嫌がってるのを無理矢理なんて・・・」 美優「昔の話だしね・・・」 (うーん、なんか私の予定から外れてきたかも(^^;) |
恥かしい写真を見せて・・・ |
A君「撮られた写真とかどうしたんですか?」 美優「あ、私持ってるよ、見る?」 (あ・・・、私何言ってるの、こんなの予定になかった・・・) A君「見てもいいんでしたら」 何でこんな展開になっちゃってるんでしょう。 一瞬マジで見せたい願望に駆られながらも、 美優「と、言ってもどこにあるか分からないし(^^; 多分もう捨てちゃったかな?(^^;} A君「あー、それはそうですよね」 (ホッとしたような残念なような感じでした) でも・・・ 何が私を押したのでしょう、お酒の力、それとも私の露出癖? 見せてみたい・・・ その気持ちが一瞬勝ってしまいました。 美優「あ、でもちょっと残ってたかなぁ?」 そう言って震える手で彼にかなり昔のアルバムの一部を渡してしまいました。 無言でアルバムを見る彼。 私の中に何かこみ上げるものがありました。 |
固くなったおちんちん |
彼が見ている写真を隣で見ている私。 制服で縛られている写真を彼はまじまじと見ていました。 そして彼がページを捲った時、私は息を呑んでしまいました。 そこには縛られて大事な所が丸見えになっている写真があったのです。 私は努めて明るく、 美優「これなんて酷くない?」 そう言って別の写真を指差しました。 A君「そうですね」 (なんかシュールな雰囲気になっちゃってるよぉ(;o;) どーしたらいーのー(TT)) 私はそっと彼の股間に手を伸ばしました。 美優「なんで固くしてんのよぉ(><;) それって酷くない?」 A君「あ、ごめんなさい、ごめんなさい」 美優「さっきはあんなに私の味方だったのに、私が恥かしめ受けてる写真見て興奮するなんて最低(−−;」 A君「そうじゃないんです、つい・・・、すいません」 美優「A君で恨み晴らしていい?」 A君「はい・・・???」 |
A君を辱める事 |
A君「男に恨みあるんですね?」 美優「うーん、特定の人に対してはね♪」 美優「特に○○社の△☆部長とかね(笑)」 A君「あー、あの人は男としても社会人としても最低ですよ(^^;」 (あ、良かった雰囲気が・・・^^) A君「いいですよ、僕で良ければ代わりに殴って下さい」 美優「あれ? そうじゃなくて、辱められる方にしたいんだけど(^^;」 A君「え? え? え?」 美優「あ、でもそれもいいにゃ^^」 美優「脱いで」 A君「は、はい???」 美優「脱いで」 A君「全部・・・ ですか?」 美優「そ、私が苦痛を受けてるのに立たせた罰ね^^」 美優「いい! 私が脱がせる! はい、立って」 そう言って彼を立たせ、服を1枚づつ脱がせて行きました。 パンツ1枚になると、カチンカチンにそそり立っている物が確認出来ました。 A君「美優ねーさん・・・」 美優「これも脱がせていい?」 A君「はい」 彼は立ったまま、立たせていました(笑) |
S女美優 |
彼を全裸にすると、引き出しからデジカメを取り出しました。 A君「え? 写真撮るんですか?」 美優「そよ^^ 代わりに恥かしい目にあってくれるんでしょ?」 おちんちんを手で隠している手を、 美優「はい、手を離して^^ 君だってこの間私の写真撮ったでしょ? 今度はA君の番」 そう言いながら無理矢理手をどかせました。 手で顔を覆うA君。 その恥かしがっている姿が余計に私を興奮させました。 何枚か写真を撮った後、彼の物は元気がなくなっていました。 (ありぇ? なんで?なんで? こう言うのだみぇなの?(^^;) (興奮する所なのに、なんで元気なくなったのか誰か男の人おせーてー(TT)) 美優「ねぇ?」 A君「はい」 美優「さっき代わりに殴っていいって言ったわよね?」 A君「はい」 美優「本当にいいの?」 A君「はい」 美優「じゃ、座って」 正座してって言ったわけじゃないのに何故か正座してるA君。 ちょっと異様なトランス感が私の中にありました。 私だけ服を着て、目の前で全裸で正座しているA君。 M女の私でさえ高揚しているのですからS女の人には堪らないシュチュエーションだったかもしれません。 美優「目をつぶって♪」 顔をこっちに向けて素直に目をつぶるA君。 美優「マジでいいの?」 A君「はい」 「パチン!」 思い切り彼の頬を叩いちゃいました。 (あぁ、かいかんかも・・・) 美優「もう一回いい?」 「パチーン!!!」 さっきよりももっと思い切り叩いてみました。 A君「今まで嫌な思いさせててごめんなさい」 (A君が誤る事ないのに(^^;) でも、多分酔っていたのもあったのでしょう、 土下座している彼の頭を足で踏みつけていました・・・ |
私の中の葛藤 |
コアな美優マニアの方なら御存知でしょう。 そう、D様の知り合いのWに頭を足で踏みつけられた屈辱をA君で晴らしていたのです。 A君「ごめんなさい、ごめんなさい」 その言葉を聞いて、更に足でぐりぐり踏みつけてしまいました。 ちょっとした恍惚感の後、私の心に去来したのは彼に対してすまないって気持ちと、 とても愛しい気持ちでした。 徐々に、そして一気に来てしまった、苦しくて切ない心の痛み。 彼の顔をあげ、ぎゅって抱きしめた後、思い切りキスをしました。 実はこれがA君との初めてのキスなんです。 美優「ごめんね、ごめんね」 A君「いいんですよ、こんな事で美優ねーさんの気が晴れるなら・・・」 その言葉を聞いてもう一度彼を抱きしめてしまいました。 何故か二人とも目が潤んでいました・・・ |
大放出 |
A君「実は僕・・・」 美優「ん、なーにぃ?」 A君「キスしたの初めてだったんです」 美優「えーー? そうなの? 前にキスはしてるって言わなかったっけ?」 A君「いえ、格好悪いから言えなかっただけです。 普通の人とは・・・」 A君「でも、美優ねーさんの前でなら素直に言えます」 美優「そうなんだ・・・」 (でも普通じゃない人って誰よ(−−;」 美優「もう一回する?^^」 A君「はい♪^^」 マジでちょー奥手な彼! にやって笑った後、今度は舌を入れてあげました。 彼の手を取り、私の胸へ、そして私は彼の股間を・・・ 美優「出してあげるから寝なよ^^」 A君「はい!!!」 とっても嬉しそうな彼の声(≧∇≦) 全裸姿で横になった彼のおちんちんを口に含んであげました。 A君「美優ねーさん、凄い、気持ちいいです、僕、もう・・・」 A君「あぁ、好きです、大好きです」 その言葉を聞いて 美優「私もよ♪」 そう言ってまた彼の物を口に含みました。 A君「美優さん、美優ねーさん」 A君「だめ、もう、だめです」 A君「出る、出る、いっちゃう・・」 口の中には前の時よりも大量の精子が放出されました。 |
A君に見られながらのストリップ |
余りの量に飲み込むのも一苦労だったんですけど、そのまま彼が出した物を飲み込み、グレフルで流し込みました。 丁寧過ぎる位にお礼を言うA君。 美優「いっぱい出たねぇ^^」 A君「ごめんなさいm(__)m] 美優「誤る事ないから(^^;」 美優「でも、おっかしいねぇ^^ 私が服着てて、A君が全裸って(笑)」 A君「あ、すいません」 (だから誤る事ないってば(^^;) 美優「で、どっちがいい?」 A君「はい?」 美優「A君が服着るか、私が脱ぐか♪」 A君「ぬ、ぬぐほう・・・」 美優「ん? なになに? 聞こえなーい^^」 A君「あの、その、脱ぐ方が・・・ 脱ぐ方がいいです」 美優「私の裸みたいの?」 A君「はい、見たいです」 美優「仕方ない子ねー^^」 |
強制オナニー |
表面上は仕方ないような事を言ってましたけど、正直嬉しかったです^^ 目の前で見てくれている、凝視する視線、全てが熱かった・・・ 1枚づつゆっくりと脱ぐ、その姿を彼は全神経を集中して見てくれていました。 美優「立ってるの?」 A君「はい、すいません(TT)」 美優「ねぇ?」 A君「はい」 美優「前に私でオナニーしたって言ってたわよね?」 A君「・・・」 美優「してたわよね?」 A君「は、い・・・」 美優「今してみせて^^」 A君「エーーーーーーーーーーーーーーーー!」 美優「みたーい^^」 美優「A君がオナニーしてる所が、みたいー^^」 A君「勘弁して下さい」 (ありぇ? うそぉ(;o;) みんな見せたがるかと思ってた(^^;) 美優「さっき私の恥かしい姿見たじゃん」 美優「ずるいよー!」 A君「・・・」 A君「そ、そうですよね・・」 美優「そーだぉ^^」 A君「わ、分かりました」 ふと見ると、又萎えてしまっている彼のおちんちん」 (立ったり座ったり激しいのね(^^;) 上半身ブラ1枚の姿で彼に近づいて、彼のおちんちんをきゅっと握ると、 美優「ねぇ、わたしのおま○こが見たいって言ってみて?」 真っ直ぐに私を見ている彼の純粋な目・・・ A君「美優ねーさんの」 A君「美優ねーさんのおま○こが見たいです」 A君「舐めたいです、入れたいです」 彼のおちんちんは元気を取り戻していました。 |
2発目(≧∇≦) |
彼の目の前でストリップを敢行する私。 最後の1枚になった時に、 美優「これも脱ぐ?」 (もちろん脱ぐつもりですけど) A君「はい、お願いします」 私の裸を見ながらオナニーをしている彼。 私にとっては至福の時かもしれません。 脱いだパンティを彼の顔に乗せ、彼の方に足を広げて、 美優「いいよ、もっと見ていいよ・・・」 私の下着の臭いを嗅ぎながら、私の裸を見ながら、目の前でオナニーをしている彼。 その姿を見ながら、私も・・・ A君「あぁ、もう行きます美優様」 (ありぇ? 呼び方代わってない?(^^;) A君「ティッシュ、ティッシュを・・・」 美優「いいよ、そのまま行って」 美優「飛ぶ所がみたいから」 A君「マジですか、もうだめ、行きます」 美優「見て下さいって言って^^」 A君「あ、美優様、行きます、見て下さい」 さっき行ったばかりなのに、まだ沢山の物が放出されました。 (そんなに出るもんだっけ(^^;) そんなに飛ぶとは思ってなかったからベッドのあちこちにぃ(XX) |
ベッドに拘束 |
ベッドに飛び散った彼の物を二人でふき取りました。 美優「うふふ^^」 私が微笑んでいると、顔を真っ赤にしながら誤っています。 (だからいちいち誤らなくていいから(XX)) シャワーを浴びた後、バスタオル姿で酒盛再開b(⌒o⌒)d 体を寄り添ってね(//∇//) その状態でセックスの仕方とかの話をしていたら、又元気君(≧∇≦) 彼のタオルを引っ剥がして露にすると、又カチカチ(//∇//) 美優「元気ネェ(//∇//)」 A君「は、はい」 (おちんちんを握られながら言われている彼も恥かしそうでした) (うふ^^ やっぱかわゆい^^) 美優「まだ出るの?」 A君「いや、もう・・・ 分からないですけど・・・」 美優「出してみていい?」 A君「は、はい」 美優「ううん」 A君「???」 美優「僕の体を好きにして下さいって言って」 A君「・・・」 美優「ほらぁ^^」 A君「ぼくの・・・ 体を・・・ 美優様の好きにして下さい」 (あぁ、この感じいいかも(//∇//)) 彼をベッドに横に寝かせると、万歳の状態にして、買ってきたロープでベッドに縛りつけました。 その状態で彼は何故か目をつぶっています。 両手両足が完全に固定された時、私の中に激しい感情がありました。 |
3回目(^^; |
私の中にあるSの部分、さっきA君を叩く時にも感じた高揚感。 それが私の中で大きくなっていました。 笑いながら彼のおちんちんを手に取ると、それは脈を打っていました。 手でしごきながら、 美優「こんな事されて感じるんだぁ^^」 美優「変態だね?^^」 A君「・・・」 美優「気持ちいい?」 A君「はい、気持ちいいです」 美優「へんたい・・」 A君「・・・」 (ここでちょっとおちんちんがしょんぼり(笑) 難しい子にゃ(XX)) 美優「ねぇ?」 美優「おま○こ見たい?」 A君「はい、見たいです」 私は彼の顔をまたぎ、口に押し付けました。 一生懸命嘗め回してくれるA君。 私は彼のおちんちんを握り、いつしかそれは69の体制になっていました。 A君「うわぁ・・・、もう・・・、だめです」 彼の足を見るとピーン伸びていて、近い事が分かりました。 既に私も行きそう・・・ 動かしては手を止め、止めては又動かし、彼が達するのを延命させていました。 私の方が先にたまらなくなってしまい。 向き直って彼の顔に思い切り押し付けてしまいました。 そして自ら手を添えて顔に押し付けながらのオナニー・・・ 美優「A君、あぁ、A君・・・」 美優「先にいっていい?」 美優「A君、いく、A君、私、A君で行かされちゃう・・・」 美優「A君、・・・」 脱力感の中、A君の股間に戻り、手と口の動きを早めにすると、 とほどなく3回目の発射(//∇//) 今度はさすがに量が少なくなっていました。 |
縛ったまま4発目(笑) |
そろそろ寝よっか?^^ A君「はい」 電気を消すと、 A君「あ、ロープ・・・」 美優「あ、そうね(^^; そのままでいいんじゃん?^^」 A君「マジですかー(XX)」 彼の顔も私の愛液でテカテカでしたので、もちろん直ぐに解くつもりだったんですけど、 面白かったからそのままで、彼の横に添い寝する格好でベッドに入りました。 ベッドに入りながら、おちんちんを弄っていると、また固くなってきちゃいました(≧∇≦) 美優「何回行ったらいいの〜?^^(笑)」 A君「僕にも分からないです」 美優「ふーん・・・」 ゆっくりゆっくり弄っていたんですけど、たまに早くしたり休んだり^^ まるでおもちゃです^^ 美優「ねぇ? もう一回出してみていい?^^」 A君「もう出るものがないかも?} 美優「出るかどうか試してみたくない?」 A君の返事も聞かずに一気にしごき始めちゃいました(≧∇≦) 最初の頃より体がのたくっておもぴろーb(⌒o⌒)d A君「あひ、あひ、うぅ・・・」 と体が硬直したかと思ったら4発目(≧∇≦) ほんとにちょぴっとしか出ないものなんですね(笑) |
次は・・・ |
A君「のどが渇いてるんですけど」 残っていたグレフルを口移しで彼に飲ませてあげました。 一瞬、おしっこ飲ませちゃおっかなって思ったんですけど、それは今度のお楽しみね^^ そのままA君の隣で横になっちゃったんですけど、いつの間にかA君が先に寝ていました。 (縛られてるのに(^^; 器用な子ねぇ(^^; 疲れたのかにゃ?(^^;) でも、ちゃんと解いてあげましたよぉ^^ 徐々に変態系の事を容認出来るようになってきたA君。 次の予定は今の所無いんですけど、次はもっと上級の事をさせても大丈夫そうですね^^ PS.写真はA君の裸があるんですけど、載せるのは止めておきますね^^ だって、彼のおちんちんは私の物〜(≧∇≦) |
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