エレベーターでの自虐行為
新年会の帰りのタクシーで |
今日は新年会でした。 と、言っても中の良い女性3人での飲み会。 女性3人も集まれば・・・ 当然話題はHな話(*^^*) おちんちんの形の話とか、 男の人の終わった後の行動だとか、 感じるポイントとか・・・ ま、それは置いといてぇ、 よっぱで帰って来た私は気分もそんな感じでした(^^; 酔うと特に露出癖が強くなってしまうのが悪い癖!(酔ってなくてもですけど(^^;) だって体が火照るんだもん(TT) タクシーの中ではブラを外し(服の上からですが) 見られるわけないのに意味も無く股を広げていました。 タクシーの中では運転手さんとのたわいない会話。 顔を見ると白髪まじり人の良さそうなおじいちゃん(^^) (それがいけなかったのかなぁ(^^;) 普通に会話をしながらスカートを脱ぎ、 ストッキングとパンティーを一緒に下ろし 下半身すっぽんぽんになっちゃいました(*^^*) (実はこれって前にも前科あるんですよね(^^;) 上はダウンのロングコートだからこのまま外を歩いても変じゃないけど・・・ 直ぐに手は股間へ・・・ 運転手さんとの会話も上ずった声での会話になっちゃいました(^^; 「お嬢さん気分悪いの?」 そんな言葉に 「あ、いえ、大丈夫です」 (問いかけられた時だけハッとして応えてました) その内、見られたい願望がふつふつと・・ で、少しずつ座席の真中に移動してみました。 そして足を少しづつ広げ良く見えるように・・・ あ、私、今、大事な所が丸見え・・・ 運転手さん、見て! 私の恥ずかしい所を・・・ その格好で更に自慰行為を続けてしまいました。 更に足を広げて・・・ でも、そうなんですよね、 運転手さんはルームミラー越しにこっちを見るから 下半身に目は行かず全然気付いてくれないの(TT) でも、この感覚は堪らないです♪ (完全に変態ですね(^^;) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 止まらなくなった私はセーターを上までまくっておっぱいを見せました。 それに気付いた運転手さんは「お客さん何してるの?」 「あ、いえ、私変態なんです、見られたいんです、ここでオナニーしててもいいですか?」 「それは構わないけど、そんな物見せられたらおじさんもただじゃいられないよ」 「好きにしても構わないですよ♪」 人気の無いところに車を止めて、写メで私の恥かしい行為を撮影する運転手さん。 その内、後ろの座席にやってきて・・・・・ その時でした! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「お客さんどの辺でしょう?」 「は! あ、次の信号左です、で最初の信号のちょっと手前でいいです」 はぁ、又妄想で暴走してしまいました。 |
自宅のエレベーターで |
脱いでしまったスカートとストッキング、パンティーをバッグに押し込み、 お金を払って車を降りようとした時です。 座りながら横移動していた私のダウンコートの裾がひっかかり下半身丸出し状態に! 一瞬ぎょっとした表情を見せた運転手さん! いざ、その場になると私も恥かしさで一杯になり、急いで車を降りました。 タクシーから降りてマンションの入り口に向かう途中では前を全開にして歩きました。 もう寒さも気になりません。 エレベーターに乗り込むと直ぐにセーターを脱ぎ、 次の階でエレベーターが閉じるのと同時に (この時間は各駅停車です)全てを脱ぎ捨てました。 3階(降りる階です)に着いた時、 一度ダウンコートを着て廊下を見渡しました。 誰もいない・・・ 私の洋服でパンパンになったバッグとダウンコートを 3階の廊下に置き、何も持たず全裸のまま再度エレベーターに乗り込みました。 最上階のボタンを押し扉が閉まるのを待ちます。 扉が閉まりかけた時、再度「開」のボタンを押します。 このまま扉が閉じたら私は全裸のまま最上階まで連れていかれる・・・ そのリスキー感が好きなのです。 何回か開閉を繰り返していた私は、 その内右手を「閉」のボタンから離し本当にぎりぎりの所で押すようにしていました。 (それまでの数回は手を「閉」のボタンに掛けたままでした) 左手は当然自らの・・・。 何度も「開」のボタンを押したくない衝動と戦いながら○○にぃをしていた時、 波が来てしまいました。 そのまま無情に閉まる扉、 立ちあがって「開」のボタンを押す力は残っていませんでした。 あ・・・ 妄想と現実の狭間に居た私は とうとう自らを更に窮地に追い込んでしまったのです。 各駅停車なので各階で開く扉。 3階のボタンを押しても最初に押した最上階に辿りつくまでは3階に戻ってきてくれません。 (何故か経験済なので知っています、何故でしょう?(^^;) 扉が開く度に寝た振りをしていました(←意味不明(^^;) 開いた扉の向こうに誰かがいたら・・・ 私が変態だとマンション住人にばれてしまう。 そのまま犯されてしまうかも ああ、見つかったらやばい、 でも・・・ 何故こんなにも体が熱いんでしょ・・・ もうどうでもいい、 見つかって犯されても、 脅されて奴隷にされても、 何があっても構わない、 だって私は、これが好きなんです・・・ 結局、誰に見られる事もなく無事3階に戻ってきちゃいました。 そのままバッグとコートを持って全裸のまま帰宅した所です。 今この記事を書きながら思い出してしちゃっています。 初めて自ら大事な所を写メで撮影してみました。 おなにぃしている所を自ら撮影し自ら晒してしまう。 何て恥かしい行為なんでしょう・・・ これが私・・・ どうぞ私の恥かしい姿を見て下さい。 |
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