50万ヒットの副賞は私の体
既にプログでは説明させて頂いていましたが、 「美優の独り言」50万ヒットキリ番の副賞としての臨時貸出です。 御本人の内容確認、調整があり、皆様への御報告が遅れてしまいました。 お名前はここでもシークのKさん(以降Kさんで呼ばせて頂きます) この方はドMの方。 私が虐める側と言う設定でのプレイとなりました^^ でもたまにこんなのもいいですね♪^^ ちょっと童貞君をいじめてる感覚でしたb(⌒o⌒)d |
Kさんの性癖 |
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プレイ当日 |
待ち合わせをすると予定していたホテルに3人で入りました。 緊張して手が震えているKさん、逆に私の緊張が解れてくれて有り難かったです。 緊張を解くためにその場で軽く酒盛り♪ 3人で軽くディスカッションです。 Kさんの要望を再確認して、緊張も解れてきた所で、 主様「おまえが脱がしてあげたら?」 美優「うん^^」 そう言ってKさんの服を脱がせにかかりました。 思い切り顔を近づけながら・・・ 下着姿にした所で、今度はKさんに脱がせて頂きました。 いよいよプレイスタートですb(⌒o⌒)d |
ムチ |
ここからは「美優女王様」になりきりです♪^^ 先ずはKさんの要望通り四つん這いにさせてのムチ打ち! ムチは御本人持参です。 ムチを持って、四つん這いのKさんを見ると、体中に熱い感情がありました。 Kさんの運命は私が握っている、私のおもちゃ・・・ ちょっとMの時とは違う興奮です。 遠慮は入らないとの事で思い切りムチで背中を叩いてみました。 想像よりも良い音が出て、こっちが怖くなりそうな位。 ブーツで背中を踏みつけ(本人要望です)、蹴りあげ、更にムチ! 叩く快感に私自身がトリップしていました。 何かに獲り付かれたように、ビシッ、ビシッ! キャハハハハ(//∇//) ←危ないから(−−; Kさんは終始、「ごめんなさい、ごめんなさい」を連呼していました。 これって、病み付きにになりそうです(笑) |
いじめ |
私もKさんも息が切れていました。 極度の緊張から解放されたかのようで、ひとつの責任を果した安堵感、そして進むべきプレイの方向が分かった気がします。 仰向けにさせるとKさんのおちんちんがそそり立っていました。 美優「何立たせてんの?」 Kさん「ごめんなさい、ごめんなさい」 美優「ダメ」 そう冷たく突き放しました。 足でおちんちんを踏みつけながら、 美優「こんな姿あなたのお母さんが見たら泣くよ?」 美優「この写真自宅に送りつけよっか?」 Kさん「ごめんなさい、それだけは許して下さい」 美優「じゃあ、何で立たせてるの?」 美優「見て欲しいんじゃないの?」 Kさん「見て欲しいです」 そのままお母さんに電話してみよっか? 携帯から電話をかけさせました。 でも残念ながら留守のようでした(笑) |
見られながらのオナニー |
Kさんが一番望んでいた事、それは私のホムペで童貞のA君にさせたような恥かしい行為。 目の前でオナニーをさせる行為です。 Kさんの両手を万歳させました。 おちんちんをぐりぐり。 既に先走りの液がたっぷりです。 亀さんの辺りを指でぐりぐりしてあげると、ビクンビクン動いて何度も私の手をすり抜けました。 逝きそうな感じになった所でムチの制裁を浴びせます。 その度に「あぁ」と呻くKさん。 何度も繰返す内にどんどん壊れていくKさん! (人が崩壊していくのを見るのは楽しいですね♪^^) とうとう、堪らなくなったのか、 Kさん「美優様、美優様、お願いです、逝かせて下さい」 美優「だめ!」 またぐりぐりします。 そしてピストン運動! 逝きそうになった所で止めます。 Kさん「あぁ、もうダメです、許して下さい」 美優「自分でしなよ、見ててあげるから」 Kさんは私の目の前でオナニーを始めました。 Kさん「あぁ、美優様、僕のオナニー見て下さい・・・」 大量の精液が放出されました。 Kさんは口に私のストッキングを加えたまま果ててしまいました。 私と主様の目の前で逝く所を見られながら・・・ |
学校プレイ |
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聖水プレイ |
暫らくしてから部屋に戻すと、Kさんの体は冷たくなっていました。 可哀想なのでお風呂に入れてあげる事にしたのですが、Kさんがおしっこを顔にかけて欲しいと言うので俗に言う聖水プレイです。 横にさせてから、 美優「お願いしないとダメでしょ?」 Kさん「お願いします」 美優「違うでしょ?」 美優「変態なKのために、顔におしっこをかけて下さいでしょ?」 美優「先ず自分が変態って宣言しなよ?」 Kさん「僕は変態です。 美優様のおしっこを飲みたがっている変態です」 Kさん「どうか思い切り顔にかけて下さい」 (自分で言うのも興奮しますけど、人に言わせるのもやっぱり興奮しますね♪^^) 美優「口開けなよ?」 Kさんが口を開けると顔を思い切り近づけて、ツバを口の中に垂らしました。 それを味わうKさん (正直これはちょっと気持ち悪い感じが(^^;) その後顔に股がり思い切り出し切りました。 (正直なかなか出なかったんですけど(^^;) Kさんは口を開けごくごくしながらおしっこを飲んでいました。 私にとってはちょっと変な感覚でした。 |
幼児プレイ |
ここからはちょっと趣向を替えての幼児プレイ。 正直言ってどうしていいか分からないようなプレイです(^^; もちろん初体験(笑) 事前に色々と情報を仕入れてからでしたからそんなに戸惑いはなかったんですけど途中引く場面もありました(笑) でもKさんは完全になりきっていましたので私も♪ それまでとは一転したプレイ内容になりました。 先ずカバンから取り出されたのはオムツ(^^; ひゃー(≧∇≦) Kさん「ママ、おむつしてぇ♪」 美優「仕方ない子ねぇ」 そう言いながら初めて大人の人におむつをしてみました。 Kさんん「ママおっぱい」 美優「はい、どうぞ」 そう言っておっぱいを吸わせてあげました。 おっぱいを吸わせていて、一瞬動きが止まったかと思うと、「ジョー」って音が・・・ え?え? はい、そのままおしっこされてしまいました(^^; Kさん「おむつ替えてぇ」 美優「そそうしちゃったのねぇ^^」 戸惑いながらもオムツを取り替えると、以外な程吸収力が良くてびっくり(笑) 子供につける粉でぽんぽんしてあげて、再度オムツ。 でも、これって楽しいのかしら・・・?(^^; |
子供のわがまま |
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近親相姦? |
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最後に |
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