ホームレスプレイ 3rd season1(テント潜入)
初めてホームレスの方に抱かれたのはもう相当前の頃です。 それでもその時は事情があってホームレスになった方で主が知っている方でした。 (後から聞きましたけど) それでもビニールテントの中で犯され、同じ場所に居るホームレス達に犯されている姿を見られるだけでも衝撃的な事でした。 それから暫くして主と撮影で使っていた〇〇〇県の某所にホームレスが住み着きはじめ、その方達に体を提供させられたのが2ndシーズンでのプレイです(手記3参照下さいな^^) 正直余りホームレスに抱かれるのは好きではない事を涙を流しながら主に訴えました。 優しい主様はその願いを聞き入れてくれて無事3rdシーズンの開幕となったのです。 (え?) 名称を改めホームレスプレイとさせて頂きました。 |
ノーパン・ノーブラで |
2ndシーズンは周りからは見え難いもののオープンスペースでのプレイ故、夜遅くのプレイでした。 3rdシーズン開幕は日中開催です。 主が一番好きなレベル3のタンクトップと超ダメージジーンズにニーハイと言う美優ちん定番スタイルでの出発でした。 向かった場所は都内某所の有名なホームレスゾーンです。 以前この付近に来た時はホームレスにおっぱいを見せたり、おま〇こを見せたりした事もあります。 そして道行く人にも良く晒されたりもしていました。 今日もそんな露出系の羞恥プレイと思っていたのですけど現実は恐怖さえ感じる出来事が待ち構えているのでした。 |
川沿い羞恥撮影 |
車で近くまで行って先ずは羞恥撮影です。 実は私もかなり好きなんですけど乳首が透けて見える位のノーブラとはっきり分かる衣装で人に見られる快感に溺れています。 今日も何人もの人に見られて美優ちんの興奮はマックスでした。 ただ余り写真を撮られる事はなく直ぐにホームレスゾーンへと連れて行かれました。 ホームレスゾーンに潜入して暫く行くと、そこでまさかの出来事があったのです。 ホームレスのビニールシートのテントの横に立っていた男性を見つけると主がそっちに向かって歩きだしたかと思うとその男性と話し始めたのです。 |
ここから先はずっと上流までホームレスゾーンが続きます、更に某公園にも |
まさかの展開 |
話しが終わるとホームレスの男性がビニールシートで作られたテントに戻り、中の荷物を外に出して中にスペースを作り始めました。 そこへ隣のテントの男性もやってきてなにやら話し始めています。 主が私の方にやってきました。 何をさせられるのか想像するだけで怖い思いをしていました。 主様「中に入るから」 美優「え?」 それは想像した中での最悪のシナリオです。 美優「まさか?」 主様「ううん、あのホームレス達に裸を見せてあげようよ^^」 美優「え?見せるだけですか?」 主様「そう^^ 臨機応変にね^^」 主様「ここで脱いだら他の人達に見られて通報されちゃうでしょ?」 美優「確かにそうですけど・・・」 |
テント内潜入 |
ホームレスの方が中にスペースを作り終わると主と一緒に中に入りました。 この近辺のホームレステントの中では結構大きな方です。 中は背の低い人なら立てる位の高さもありました。 私達が中に入ると隣のホームレスの男性も中へ入ってきました。 2人の会話を聞く限りかなり仲良しさんのようでした。 驚いたのはホームレスの割りに身なりがかなり小奇麗だった事です。 普通にコンビニで買い物していても言わなければ分からないレベルかもしれません。 主に促されてテントの奥へと座らされた美優ちん。 ノーブラのおっぱいが誘惑するかのように主張しています。 主様「じゃ、ここでストリップしようか^^」 美優「は、はい・・・」 |
ホームレスの人達に見られながら |
このテントの持ち主のホームレスが至近距離に陣取りました。 隣のテントの男性は主の横で上から見ています。 遠慮しているのでしょうか? 皆が見守る中タンクトップを持ち上げました。 (あぁ、私、本当にこんな所で裸になるの? こんな人達に裸を見られちゃうの?) |
緊張してました、ちょっと怖かったです |
絶望 |
この近辺ではゲリラ的にホームレスに裸を晒す事はありました。 でもテントの中に入って脱ぐと言うのは初めてです。 無遠慮な視線を浴びながらタンクトップを上まで捲り上げました。 上半身裸です。 ホム1「触ってもいいの?」 美優 「いえ、見るだけで・・・」 その私の言葉に被せるように主の言葉が飛びました。 主様 「どうぞ、この女、好きなようにしていいですよ」 その声を聞いたホームレス2人は一瞬主様の方を向くと私の方に視線を戻しました。 主様 「ほら、自分の口から言わないと」 |
私の体を好きなようにして下さい |
地獄に突き落とされたような気分でした。 嘘ですよね? さっき見せるだけって言いましたよね? 唇がわなわなと震えていました。 私が何かを言わなくてはならない事をホームレスの方も感じて待っててくれました。 瞳には涙が滲んでホームレスの表情も良く見えませんでした。 そして震える唇で、ゆっくりと、はっきりと言葉にしました。 美優「どうぞ皆様で私の体を好きなようにして下さい」 美優「私をおもちゃにして下さい」 |
飢えた野獣 |
言葉を発した瞬間、トリップしていました。 急な話での驚きと恐怖で泣きたい気分でした。 (また、あの悪夢が訪れるんですね) (私、またホームレスとセックスさせられるんですね) 私が喋り終わると待っていたかのようにホームレス達が襲いかかってきました。 腕を掴まれ、肩を抑え付けされ、おっぱいをこれでもかと言う位に揉まれ、異常なほどにおっぱいを吸われました。 きっともう何年も女性と触れ合うような事をしていないのでしょう。 丸で飢えた野獣です。 乱暴に扱われた瞬間、言わされてとは言え、言った事を後悔していました。 (やっぱりヤダ! 主様助けて!) |
下半身攻め |
上半身への執着が終わったのかターゲットは下半身へと意向し始めました。 どちらか分かりませんが片方の人が短パンをずらすともう一人も手伝って二人掛かりで短パンを脱がせました。 二人の前にパイパンのおま〇こが露呈すると2人で触ったり広げたりやり放題です。 2ndシーズンで別の場所でホームレスの貢物にされた時もそうですけどホームレスの方は余り陽気なテンションにならない事が良く分かりました。 会社の飲み会でストリップすると物凄く盛り上がって結局は全裸になって写メまで取らせてしまう位に盛り上がるんですけどホームレスとの絡みは一種独特な所があるかもしれません。 たまたまなのかもしれませんけど結構シュールです。 |
M字開脚 |
主様「足広げてもっと良く見せてあげなよ」 主をキッと睨みました。 ニヤニヤした主の表情が憎らしい程でした。 (この、きちくー(・∇・*)) 短パンを脱いで足を広げました。 そして自らおま〇こ広げて良く見えるようにしました。 主様「何か言う事あるでしょ?」 美優「どうぞ、私のおまんこを見て下さい」 良く言わされている台詞でした。 |
至近距離で見られる |
M字開脚の鑑賞は何故か交代交代でした。 至近距離で一人がじっくりと眺め指を入れたり広げたり好き放題です。 何度もクリを刺激される事で声を漏らしていました。 それがまた2人を余計に興奮させていたかもしれません。 まさかホームレスのテントに潜入して全裸になって、おま〇こを開いて見せるなんて事を誰が想像していたでしょうか? ホームレスに指を出し入れされて逝かされそうになっているなんて誰が想像出来たでしょうか? 現実に起こっている世界に混沌としていました。 もう一人の方にもおま〇こを思い切り至近距離で見られました。 それはさっきとは違って恥ずかしい状態になっているおま〇こでした。 さっきの男性程ではないですけど思い切り触られているだけど逝ってしまそうでした。 (あ、やばい、私ホームレスに逝かされちゃう) (だめ、もう、だめ・・・) |
こんな人達に自らおま〇こを開いて御見せするなんて・・・ |
強制フェラ |
一人がおちんちんを丸出しにしてきました。 それは物凄く脈打って上下に揺れていました。 体を横向きにさせられるともう一人の人が私の頭を抑えつけて無理矢理口の前に持って行きました。 目の前にホームレスの生のおちんちんがあります。 (分かってます、しゃぶらなくてはならないのは分かっています) (でもお願いだから、そんな乱暴に扱わないで(TT)) カチカチになったホームレスのおちんちんが口の中に納まりました。 もう一人の方は胸を弄んでいます。 頭を掴まれ強制的に前後させられました。 イマラチオです。 何度もむせ返りそうになりながらも耐えていると少しづつ動きが早くなってきました。 相当気持ち良くなっていたと思います。 フェラチオなんてきっとずっとされていないのでしょう。 男性が呻き声を出し始めた頃、おちんちんが抜かれました。 ホム1「おま〇こに入れていいか?」 |
ホームレスとのセックス |
横に寝かされると足を持ち上げられました。 そこでまたおま〇んこを確かめるように見ています。 最初に主が「この女好きにしていいですよ」って言われてから覚悟はしていました。 ホームレスに犯される現実、廻されてしまう現実。 ホームレスの方に犯されると何故か切ない気持ちになります。 どうしてか分からないんですけど親にすまないって言う気持ちになるんです。 ちゃんとした人と愛を育む事を望んでいるのが親心です。 でもそれは知らない内にホームレスを下に見ている感情でもあります。 それでも・・・ お父さん、ごめんなさい。 こんな娘でごめんなさい。 |
まさかの生挿入 |
主がコンドームをホームレスの人に渡しました。 私は目をつぶって片手で顔を覆っていました。 (いよいよ犯されるんですね、私、今ここでホームレスとセックスをしなくてはならないんですね) 男性がおま〇こをしつこい位に嘗め回した後、思い切り入ってきました。 激しく、そしてやはり乱暴な動き。 獣の群れに放たれた仔ウサギの気分でした。 激しく自分勝手なセックスは直ぐに終わりを向かえました。 違和感は少し感じていた物の最中は気付きませんでした。 抜かれて直ぐにお腹の上に出された精子が生で犯された事を物語っていました。 |
お腹の上の精子が見えるでしょうか? 足の付け根にも垂れてます。 |
インターバル |
男性が果てて、どいた後お腹の上に出された精子を見て泣き出してしまいました。 私が泣き出すした事でホームレス男性陣も少し困惑していたようでした。 主よりも人の心が残っているのでしょうか? (主ならこの状態で泣きじゃくっている私を縛り上げてレイプさせますね^^:) 隣の男性はまだしていないのでどうしようか戸惑っているようでした。 でもやりたい気持ちを抑えきれなかったのでしょう。 そっと私の体を触ってきました。 私は男性の方を向いて訴えかけました。 美優「あなたもやりたいんでしょ?」 美優「やればいいじゃん」 美優「私を抱きたいんでしょ?」 美優「生で入れればいいじゃん(TT)」 美優「中に出せばいいじゃん(TT)」 (もうどうでもいい、堕ちる所まで堕ちてやる・・・) |
ギャラリー |
脳内がカオス状態であった事は否定しません。 被虐的な感情と逝かされそうになった感覚とでおかしくなっていた事は確かです。 声を出した事で余計に自分の感情が盛り上がってしまった事も事実です。 ただどう表現して良いのか分からない感情が渦巻いていました。 ただプレイとしては悔しいけど成立している事が心の支えでした。 ただ、もう絶対嫌ですからね。 そう主様に訴えたのは前振りじゃなかったのに・・・ 少しの間があった後、隣の男性がついに私の体を起こして四つんばいにさせました。 もう一切抵抗しません。 どうぞやりたいようにやって下さい。 そんな気分でした。 バックの体制にされると男性の物が入って来ました。 そしてバックの体制にされた事で初めて今置かれている現状を知りました。 テントの隙間から沢山の視線が注いでいる事を。 |
見られながら犯される |
私が声をあげてしまった事で回りに気付かれてしまったのでしょうか? どうやら近くにいる他のホームレスのようです。 中にはとても汚くて、あんな人に抱かれたくないって思うような人もいました。 公開セックス。 それが今の状況でした。 主は気がついているのか分かりません。 それ程皆静かに見ているのです。 突かれて出る私の声と男性の息使いがテントの中でこだましていました。 大勢の視線に晒されながら犯される。 それがホームレスゾーンでセックスする代償なのです。 |
公開フェラ |
テントの中は広い方ですけど3人入れば一杯です。 ギャラリーは中に入ってくる事は出来ません。 それが少し安心感ではありました。 逆に見られる事が露出狂の私としては快感です。 見られながら犯されている事で完全にスイッチが入ってしまいました。 (みんな見て、私が犯されてる姿を・・・) 隣の男性は逆に見られる事で萎えてしまったようです。 申し訳なさそうにおちんちんを抜きました。 そこまで付き合う必要もなかったんですけど、男性の方を向いて言いました。 美優「口でいい?」 |
口内発射 |
大勢の視線を感じながら男性のおちんちんをしゃぶりました。 直ぐに大きくなったおちんちん、元気一杯です。 それに私が座ると私の裸がギャラリーにも良く見えます。 (どうぞ、みんなで私の裸好きなだけ見て下さいね) 全力でフェラしていると男性が目を閉じて上を向いたり呻き声が多くなってきた事でフィニッシュが近い事が分かりました。 (そろそろかな?) そう思った瞬間に少しの精子の後、第2波で大量の精子が口の中に放出されました。 きっと主は精子を飲み干す事を期待していたのでしょうけど量が多くむせ返ってしまって手に吐き出してしまいました。 男性が噛みながらも御礼のような事を言ってました。 |
大量の精子が美優ちんのお口の中に注ぎ込まれました |
写メ |
口の中と手に残った精子を拭き取っていると、突然シャッター音が聞こえてきました。 (え?まさか?) 反射的に手で体を隠してしまいました。 テントの真横から見ていたギャラリーの一人がガラケーらしき携帯で写メを撮っていたのです。 もしかしたら気が付かなかっただけでもっと前から撮られていたのかもしれません。 テントの持ち主が少し離れた所に住むホームレスである事を教えてくれました。 でもホームレスが携帯を保持してるなんて思ってもいませんでした。 私が服を着ようとすると主が「待って」と言って手錠を出して私にかけました。 後ろ手錠の状態です。 写メの男性の方に体を向けられると主が離れて「どうぞ」と写メ男性に声をかけました。 |
ホームレスに裸の写真を撮られる |
他のギャラリーからも私の裸が良く見える体制です。 おっぱいもおま〇こも丸見え。 中には私の裸を見ながらシコってる人もいました。 完全にホームレスのおかずにされています。 写メ男性が裸の写真を何枚も撮影していきました。 そのシーンさえも他のギャラリーに見られています。 流石に流出すると言う事はないでしょう。 でもこの人にも後でおかずにされるのは間違いありません。 足を少しづつ開いておま〇こが良く見えるようにしました。 沢山のギャラリーにおま〇こを見られながら全裸写真を撮られています。 シコっている男性の手の動きも早くなってきてました。 たまに他のホームレスが一瞥するだけで誰もその行為を気にもトメテいませんでした。 羞恥心と恍惚感で一杯でした。 (もういいや、好きにして、好きなだけ私をおかずにして下さい) |
撤収 |
写メ撮影が続く中、主が後片付けを始めました。 テントの持ち主と「また来ますね」と会話していました。 (また来るんかーい(・∇・*)) 手錠を掛けたまま私の服を全て持って主はテントを出ようとしています。 そして外のギャラリーに向かって言いました。 主様「この女、好きにしていいですよ」 次回、「ホームレスプレイ 3rd season2(私を皆さんで廻して下さい)」に続くのきゃ?(・∇・*) |
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