シースルー浴衣で野外へ


 透け方がイマイチ足りない!
そう感じていた主がオリジナルで用意した浴衣は・・・
はい、完璧に透けています。
私、これを着て外に行くの?
不安と期待感でドキドキしながら野外へと解き放たれた変態がいました。





着替え

 着替える前からかなり透けるのが理解出来ました。
(これで本当に外に出るの?)
身が縮む思いでした。
それと同時にこの姿で外を歩いている自分の姿に興奮していました。


部屋で撮った1枚。 透けてるのが良く分かります(〃▽〃)





公園へ

 車に乗るまでに人とすれ違うだけでドキドキしていました。
最初にする違った人は歩きスマホで一瞬ちらっと見ただけで気にも留めていませんでした。
でも次にすれ違った人は私の乳首が透けて見えている事に気付いたようでロックオンされてしまいました。
すれ違っても振り返ってずっと見ていたそうです。
(あー、恥ずかし(〃▽〃))

そして車は写真を撮るには最適な公園へと向かいました。


いざ出発! でもこれで本当に外を歩くの(TT) 乳首丸見えだし股間も・・・





透けた浴衣姿での撮影

 浴衣で写真撮影。
それだけも充分目立ちます。
公園内で人とすれ違うだけで体が熱くなっていました。
浴衣を着ているだけでも目を引くのに透けて裸なのが丸分かりなのですから。
視線を受けて恥ずかしい気持ちと露出狂特有の見られる興奮が頭のなかで交錯していました。

前も後ろも透け透けなのです(〃▽〃) 恥ずかしい位に視線が痛いのです(TT)





交差点

 写真撮影をしながら辿り着いた場所は交差点。
交差点と言っても車が往来するような場所ではなく遊歩道と遊歩道が交差する場所です。
その角の鉄柱の前に立たされると手を後ろに回すように言われました。

(まさか、ここで後ろ手錠なの?)





人前で後ろ手錠

 こんな場所で後ろ手錠に拘束されたら100%見られてしまいます。
浴衣は透け透けで全裸丸分かり、しかも生地が薄いので少し風が吹くだけで簡単に裾が捲れ上がり下半身丸出しになってしまいます。
手錠をかけられたら隠す事も出来ません。

主様「やっぱりやめておくか?」
美優「・・・」

美優「手錠を、私に手錠をかけてここに固定して下さい」

こんな場所で後ろ手錠で拘束されるなんて・・・ やばすぅ(〃▽〃) 





晒し者

 360度丸見えの開けた場所。
前からも横からも丸見え。
後ろに回れば後ろ手錠を掛けられているのも分かってしまいます。
歩く音、人の話し声、全て聞こえて来ます。
「ねぇ?ちょっと、あれ」
カップルらしき人たちが私の姿に何かを言っているのが分かります。
恥かしくてとても相手を見る事なんて出来ません。

(だめ、やっぱり、だめ、恥かしい、お願い、見ないで)


自ら望んだとは言え、通る人が多くて完全な晒し者状態に足がガクガクしてました





風の悪戯

 後悔してももう後の祭りです。
不思議な生き物を見るように通り過ぎる人々。
その間もそよそよと吹く風に浴衣の裾がひらひらと舞っていました。
(やばい、見えちゃう)
そして時折強い風が吹いて完全に浴衣を捲り上げてしまいます。
何度か下半身丸出しになる度にドキドキしていました。
(見られた?見られてない?)
(あぁ、だめ、おかしくなりそう・・・)
(私、自分から見せてるんじゃない、風が勝手に見せてしまっているの、私のせいじゃない)
良く分からない言い訳が頭の中でぐるぐる回っていました。

そして正面から歩いてくる人が近付いて来た時、更に強い風が吹いて下半身を完全に丸出しにしてしまいました。





完全に見られた

 暫くの間、裾が捲り上げられ下半身丸出しの状態が続きました。
正面から近付き直ぐ近くを通る人。
見てないわけがありません。
反射的に隠そうと手が動きます。
でも鉄柱に固定された手錠がガチャガチャと音を立てるだけでした。


思い切り下半身がはだけている所へ前からおじさんが・・・
隠す事も出来ずに、おま○こ見られちゃいました(TT)





浮浪者のたまり場へ

 主様が手錠を外し、逃げるようにその場を後にしました。
白昼の中、見知らぬ人におまんこを見られてしまった事に体が熱くなっていました。
車まで戻ると、
主様「例の場所まで行く?」
美優「どこ?」
主様「浮浪者のいる場所^^」

そう言われた瞬間、更に体が熱くなってしまいました。
思い出してしまったのです。
浮浪者の目の前で縛られて手の自由を奪われて、強制フェラ、そして犯されてしまった事を・・・
(浮浪者プレイ 2nd season 1 and 2 を御参照下さい(3がupされたら3も参照下さいね))

美優「私、行きます」
主様「いいの? そんな格好で行ったらまた犯されてしまうかもしれないよ?」
美優「はい、構いません。 どうぞ私の体を貢物として浮浪者さんに提供して下さい」
美優「手錠をかけたまま一切抵抗出来ないようにして下さい」





置き去り

 例の場所へ付くと浮浪者達の家はありましたけど留守のようでした。
(昼間は働いてるの?)
死角になっているのを良い事にここから主様のやりたい放題タイムです。
帯を外され、半裸にされ、そして手錠。
その姿を写真に撮る主様。
今、人が来たら・・・
ドキドキしながら恥かしい姿を撮影して貰っていました。

主様「どうやら留守のようだね?」
美優「ですね」
主様「どうする? このまま浮浪者が戻るまで置き去りにしようか?」

なんて事を聞くのでしょう。 
そんな風に聞かれたら答えはひとつしかありません。

美優「どうぞ、このままの格好で、私をここに置き去りにして下さい」

そして主は私を残して立ち去ってしまいました。

浮浪者スペースの建物の陰で半裸。 これではまた犯されちゃいますね(〃▽〃)





次回

 次回、「若者達に見つかり3日間監禁されて恥かしい映像を撮られ捲って廻された編」
御楽しみに^^


て、それはないですよ^^;




トップメニューに戻る        手記3メニューに戻る





Copyright (c) 〜公衆便所女〜美優のお部屋 Rights Reserved.



動画 アダルト動画 ライブチャット