シースルーセーラー服
良く晴れた日の午後。 晴れたら外に行こうと言われていた日。 主が持ってきた衣装は透け度レベルで言えばレベル5クラスのシースルーセーラー服でした。 |
公園へ |
車で移動した先は○○○県の某公園。 人はそれ程多くなく散歩している人、ジョギングする人とたまにすれ違う位でした。 下着丸見えのセーラー服ですが意外と気付かれません。 すれ違う度にドキドキしているのですけどたまに見られる位でした。 |
女子高生バッグの代わりに最近お気にの痛バッグです^^ それにしても透け方が^^; |
木に縛りつけられて |
主様「美優にとっては余裕じゃない?」 美優「そんな事ないですよぉ(・▽・*)」 主様「ん、そこいいね」 美優「何が?何が?」 主様「こっち来て、木に背中をつけて手を後ろに回して」 言われるままに遊歩道横の木に背中を付けると、主が私に手錠をかけてしまいました。 美優「え?」 主様「これなら誰か通ったら確実に見るでしょ?^^」 |
晒し者の時間 |
透け透けのセーラー服。 パンツまで見えているミニスカート。 そして後ろに手錠をされて木に括りつけられている女。 普通の人が見たら確実に違和感を感じるのでしょう。 後ろ手錠をされているだけで一気に私のスイッチが入ってしまいました。 (誰か通ったらみられちゃう、こんな姿) (下着丸見えで恥ずかしい) (ううん、でも見られたい) (誰かに見られたい、こんな私の恥ずかしい姿を・・・) 感情が高ぶっていました。 そして、それはとても長い時間に感じました。 主は離れた所へ行ってしまって私だけ放置です。 そして近付いてくる音。 |
通り過ぎた人 |
誰か近付いてくる音は聞こえていました。 でも恥ずかしくてそっちを見る事が出来ません。 音は自転車でした。 素早く私の横を通り過ぎたかと思うとあっと言う間に走り去ってしまいました。 見られたかどうか確認は出来ませんでした。 後から慌てて走ってくる主様。 ハァハァ言いながら「はえー」と一言。 どうやら私が通り過ぎる人に見られている映像を後ろから撮ろうと狙っていたら自転車だったので慌てて走ってきたそうです^^; |
ノーブラに |
自動販売機でジュースを買って一息入れていると、、 主様「ブラ外そっか?」 美優「え?ここで?」 主様「そそのまま脱げるでしょ?」 美優「脱げますけど、おっぱい丸見えになってしまいますよ?」 主様「だね^^」 |
オープンスペースに |
ノーブラになると遊歩道から離れ、敢えてオープンスペースへと移動させられました。 主様「ここに立って」 そこは遠くまで見渡せる程の開けた場所でした。 セーラー服なのは遠くからでも分かります。 そして何やら透けて見える物がある事も丸分かり。 主様「良し!って言うまでそこに立っててね^^」 |
近付いてくる人 |
遠くから人が来るのが分かります。 それはゆっくりと近付いてきています。 立ったまま斜め前にいる主様を見ると、首を横に振っていました。 それはまだ立っていなくてはダメの合図です。 どんどん人が近付いてきます。 もう顔も認識出来る位の距離です。 主を見ると決まって首を横に振っています。 (ダメ、もう見られちゃう) (主様、もう限界) |
離脱 |
近付いてきた人は年配の方でした。 私は見てられませんでしたがおじさんは完全に私のおっぱいが透けて見えている事に気付いたらしく、口を半開きにしていたそうです。 主を見るとやっと首を縦に振ってくれました、 主の後ろについて隠れるようにおじさんの横を通り過ぎていきました。 最後に至近距離でじっくり見られてしまいましたけど(〃▽〃) 美優「あー、ドキドキしたぁ(・▽・*)」 主様「楽しかったろ?」 美優「うん^^ でもノーブラの時に後ろ手錠されても良かったのにぃ(〃▽〃)」 このセーラー服、またどこかで着てるかもしれないですよ^^ それにしても主様はセーラー服とか制服好きね^^ (主:否定はしません) |
最後はポートレート風の撮影^^ 乳首が透けて見えてなかったら普通なんですけどね^^; |
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