居酒屋でストリップ
これは日中のプレイ後に、主と居酒屋さんに打ち上げに行った時の出来事です。 日中でスイッチ入り気味だった美優ちん、ここで一度クールダウンする形になりました、 でも、私には落ち着いて飲む資格なんて無い事を知らされるのでした。 |
バスで移動中もつり革に掴まっている人にサービスショット♪^^ |
席へ |
飲みは珍しく透けていない衣装でしたけど思い切り谷間を強調したタンクトップ。 道行く人の視線を浴びながらお店に入ると、そこは個室でもない居酒屋さん。 狭い通路の反対には別のテーブル席で丸見え。 これでは何も出来ません。 (今日は普通に飲むだけね^^) そう思っていたんです。 ただ、私達が座った席は通路の突き当り、一番端の席だったんです。 その状況が私にとんでもない試練を与えるのでした。 |
隣に男性陣が |
隣の席に3人組の男性がやってきました。 私の隣に一人、向かい合わせに二人座っている形です。 それでも私達を全く気にする様子もなく飲んでいました。 主様「スカート脱いでみようか?^^」 美優「え? やばくない?」 主様「大丈夫、大丈夫」 言われるままにスカートを脱いでボトムレス姿になりました。 |
ボトムレス |
ドキドキしていました。 隣の席の人がちょっとこっちを見るとパンツ丸出しの格好が分かってしまいます。 そのままの格好で暫く飲みながら普通の会話をしていました。 でも私には話しが全然入ってきません。 ふと主が立ち上がって通路側に立つと、カメラのフラッシュを使って写真を撮り始めたのです。 これには隣の人達もこっちを見るに決まっています。 主が席に戻った後、ボトムレス姿の私は好奇の視線に晒されました。 |
フラッシュ焚いたらばれるってぇ(TT) |
おっぱいポロリ |
ひそひそ声になって話し始める隣の人達。 主が一人の人と視線が合ったようで軽く会釈をしていました。 主様「思い切り見られてるよ^^」 美優「そんな事言わないでよぉ(TT)」 主様「おっぱい見せてあげよっか?^^」 美優「えー、恥ずかしいよぉ(TT)] 主様「出さないとこの場で全裸にするよ^^」 美優「ひぇ〜(TT)] タンクトップの肩ひもに手をかけて、おっぱいを丸出しにしました。 (あぁ、だめ、見られてる、見られてる・・・) スイッチが入りそうでした。 |
隣の人に触られる |
主が突然立ち上がり、何と隣のテーブルの人と話し始めました。 (え?なに?なに?なに?) すると隣の人が一人やってきて私の隣に座りました。 男性「本当にいいんですか?」 主様「どうぞどうぞ^^」 私には訳が分かりませんでした。 男性が私の肩に手を回すといきなり私のおっぱいを揉み始めました。 主様「あ、生で揉んでいいですよ^^」 男性「は、はい」 何故か男性の方が緊張しているようでした。 タンクトップをひきずり下ろされ生で揉まれる美優ちん。 (やばい、私、興奮してる・・・) |
いきなりおっぱい丸出しにされて触られ捲りなんですけど^^; 先に触るって言ってよー(・▽・*) |
トイレへ行く主様 |
私のおっぱいを堪能した後、男性は御礼を言って席に戻りました。 あっちの席では私のおっぱいの品評会のような会話になっていました。 主様「じゃ、帰る前にトイレ行ってくるから」 主様「その間、好きにしてていいよ^^」 その言葉が何を意味しているのか私には良く分かりました。 美優「ねぇ、主様、見られてもいいんですよね?」 主はニヤっと笑って席を立ちました。 |
一人ぽっち |
主がいなくなった事で隣の席の人達は遠慮なく私に視線を向けています。 一人の人と目が合うと軽く会釈をしました。 あっちも会釈を返してくれました、 (やばい、思い切り見られている) (どうしよう、どうしよう、何かしないと・・・) 私は下着姿のままの片足を椅子の上に乗せると足を少しづつ開きました。 |
タンクトップを |
ちらっと男性達を見ると全員の視線が合私の股間に注がれていました。 その瞬間電気が走ったかのように身振るいをしてしまいました。 (だめ、私、もうダメ) (もっと見られたい・・・) その場で立ち上がると、タンクトップを下から少しづつ捲りあげました。 恐ろしい程興奮しているのが分かりました。 そしておっぱいを丸出しにしてしました。 居酒屋さんで他人におっぱい丸出しにして喜んでいる女。 完全に変態です。 お店に入る時にはこんな事になるとは思ってもいませんでした。 (やばい、私、壊れそう・・・) |
写真を撮られる |
おっぱいを丸出しにしながら、もう一度男性陣の方を見ると、全員の視線が釘付けでした。 急に恥ずかしさが込み上げてきました。 でも捲ったタンクトップを戻すことも出来ませんでした。 一人の男性がスマホを片手に取り、もう一方の指でスマホを2回トントンと指さしました。 (え?何?) それは写真を撮っても良いか?との意思表示のようでした。 私は無言で頷きました。 するとそれを見た他の二人もスマホを取り出して私の裸の写真を撮り始めました。 |
突然の撮影会に |
容赦の無いシャッター音が聞こえます。 (あぁ、私今知らない人に裸の写真を撮られている) (ダメ、こんな姿撮らないで、お願い・・・) |
半裸 |
以前、地下コミでおま○こ丸出しの写真を撮られ捲った事を思い出していました。 異常な興奮が私を包んでいまいした。 いつ店員さんや他のお客さんが通るか分からないのに私はタンクトップを脱ぎ捨て上半身裸になってしまいました。 |
素顔晒し |
一体何枚写真を撮られたのでしょう? 顔は横を向いているから私って分からない。 それが心の寄り所でした。 (もし、こんな姿なのにカメラ目線になってしまったら・・・) そう考えたらまた身震いしてしまいました。 (だめ、そんな事しちゃいけない) (それだけはダメ) ううん、もう、いい、もういいの。 顔ばれしても構わない。 素顔を撮られても構わない。 ネットで晒し者になっても構わない。 荒くなった呼吸のまま全員のスマホに視線を向けました。 裸で素顔の写真を撮られ、私は恍惚の世界へと入ってしまいました。 |
後1枚 |
後1枚。 パンツを脱いだら全裸姿になってしまいます。 既に頭の中では全裸姿で素顔も一緒に撮られている姿を想像していました。 それ所かM字開脚をしておま○こを思い切り撮られている姿を想像していました。 そこまで行ったらきっとまた公開オナニーショーを開催してしまう。 自分で自分が怖い。 もうダメ、主様早く戻っていて、でないと私・・・ |
戻らない主様 |
主は一向に戻ってきません。 (もうだめ、見られたい、全裸姿を見られたい、おま○こを写真に撮られたい) (素顔も晒したままで・・・) そして私はとうとう、最後の1枚に手をかけてしまいました。 |
主の帰還 |
主が戻って来ると、既にスカートを履いている私の姿を見て落胆しているようでした。 店を出るとエレベーターの中で主が私のスカートを捲って、びっくりしていました。 主様「あれ? 下着は?」 美優「隣の席の人にあげた(・▽・*)」 主様「ん、何があった?」 美優「美優ちん、知〜らない(・▽・*)」 |
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