宅配プレイ 3rd season5 (犯して下さい)
宅配プレイ3rdシリーズもついにラストを迎えました。 ラストは前回に続きファンの方から提案されたプレイです。 それは、背中に「犯して下さい」とボードを貼っておくプレイ。 今までのはハプニング的は要素が多分にあったのですが、今回は意図的なのが丸分かりです。 これでは宅配業者さんに犯されても何も文句の言えない状況です。 躊躇はあったもののファンの方からの提案でもありますし・・・ やっちゃいました(〃▽〃) |
衣装と壁に貼られたくぱぁ写真 |
背中にボードを貼るために主様が選んだ衣装はレベル5のタンクトップでした。 そして下も同じくレベル5の下着のみの格好。 更に玄関脇の壁には私の恥ずかしいくぱぁ写真をモザイクも何もなく貼られました。 この状況で荷物を受け取らなければならない事に胸の高鳴りを抑えられないでいました。 |
この格好で受け取りました(〃▽〃) | このくぱぁ写真を横向き印刷で壁に |
宅配屋さん到着 |
主様が隠しカメラのセッティングをして宅配屋さんがいつも車を止める場所をちょこちょこ確認しています。 主様「余程の暴力を振るわれるとかない限りは助けにいかないからね」 美優「はい」 主様「何されてても軽く抵抗しながら全て受け入れるように」 美優「はい」 主様と確認している間、 (あぁ、とうとう今日は犯されてしまうんですね) そんな想いが心を支配していました。 そこへ、 主様「来た! ん?いつもの人かな? あー、多分そうだ」 隠しカメラのスイッチを入れに行く主様 緊張で胸が張り裂けそうでした。 そこへ 「ピンポーン」 ついに宅配屋さんがやってきてしまったのです。 |
玄関での会話 |
玄関のドアを開けるとそこにいたのはいつもの人でした。 宅配「毎度どうもー」 美優「こんにちは^^」 宅配「わは、今日も凄い格好ですね」 美優「いつもこんな格好なんですよねぇ^^:」 すっかり顔馴染みになった宅配業者さん。 この会話で少し気が楽になりました。 でも宅配さんの視線は私のおっぱいと股間を何度も凝視していました。 |
後ろを向く瞬間 |
今回も前回のアイデアを頂いて重い荷物をお願いしていました。 中まで運んで貰うのが目的です。 そのためには私が前を歩いて宅配さんを誘導します。 結果、背中のボードを見られてしまう手筈になっていました。 宅配「荷物重いですよ」 美優「あ、すいません、中まで運んで頂けますか?」 宅配「あぁ、はいはい」 そう言って靴を脱ぐ宅配さん。 その時に壁に貼ってあった私の恥ずかしい写真に気が付いてしまったようでした。 じっくりと確認した後、靴を脱いだ宅配屋さんを誘導するように私は前を歩いて案内しました。 |
背中の「犯して下さいボード」に気が付いてしまった宅配屋さんの姿です |
顔真っ赤 |
思い切り足を広げて、おま○こ広げたくぱぁ写真、しかもA4サイズのっその姿を見られただけで顔真っ赤でした。 余りの恥ずかしさに言葉も上ずっていたと思います。 美優「こっちに置いて下さい」 誘導する私の背中を目丸くして見ている宅配屋さんの姿がありました。 |
受取のサイン |
荷物を置いた宅配屋さんが玄関に戻ろうとする所を呼び止めて。 美優「あ、サインの方を」 宅配「あ、はい」 さっきまで明るい会話をしていたのが嘘のようでした。 私も宅配屋さんも緊張感に包まれていました。 壁に向いて宅配屋さんに背中を向けるようにサインをしました。 いつもよりゆっくりとサインをしました。 それは宅配屋さんに私の体を見て貰う時間と、考える時間を与えるためでした。 |
食い入るように |
正直サインをしている間は宅配屋さんが何をしているかは見えません。 後から映像で確認したら、私の半ケツと体中を舐めまわすようにしいる宅配屋さんの姿が写っていました。 そしてこれでもかとそそり立っている宅配屋さんのもっこり股間が写っていました。 |
振り向くとそこに |
サインした受領票を宅配屋さんに渡そうと振り向くと、至近距離に宅配屋さんはいました。 宅配「あ、はい」 受領票を受け取った宅配屋さん。 そのまま固まって何かを考えている姿がありました。 動かない宅配屋さん、そして重い空気。 顔を上げて私の顔とおっぱいを再確認する宅配屋さん。 (来る、やられる・・・) |
踏みとどまる男 |
私は目線を外して下を向いて目を閉じました。 その間、宅配屋さんは私のおっぱい透けたおまん○もじっくり見る事が出来ます。 長い時間に感じました。 私は気が付きませんでしたけど、映像には時計を確認してから一瞬上を向いて玄関へと戻る宅配屋さんの姿がありました。 (え?何もしてくれないの?) 靴を履く間、ドアを開ける間、視線だけは私の体を舐め回していました。 そしてその姿を見届けていました。 ドアが閉まった後、私はその場にへたり込んでしましました。 |
靴を履いて出て行くまで、ずっと私の体を舐め回すように見られていました |
反省会 |
主様「うーん、手は出さなかったかー」 美優「私、魅力ないのかなぁ・・・」 主様「そんな事はありえないんだけど、やっぱり時間かなぁ?」 美優「時間?」 主様「これもファンの方から聞いたんだけど、次の配達があるから早々長居は出来ないって」 主様「夜九時ぎりぎりの時間帯にでも配達頼まないと無理かもしれないね?^^:」 美優「えー、でもそれじゃ、プレイ後の飲み飲みに行けないじゃん(・▽・*)」 主様「でも逆に考えれば相当な事しても手は出してこないって事だよ」 美優「そっか^^」 美優「って、何をさせようとしてるのよぉ(・▽・*)」 この続きは宅配プレイ 4thシリーズに続く予定です^^ |
謎の電話 |
実は話しはこれで終わりではありません。 この後、主様と飲み飲みをしていると主の携帯に電話が入りました。 主様「ん?誰だ?」 美優「知らない番号?」 主様「うん」 主様「ちょっと出てみるね」 主様「もしもし?」 相手「あ、あ、あれ?」 主様「もしもし、どちらさまですか?」 相手「あ、すいません、間違えたようです」 そう言って相手は電話を切りました。 主様「間違い電話かな?」 何事もなかったようにしている主様。 でも私にも聞こえてきた相手の声には聴き覚えがありました。 受取側の電話番号欄にはいつも主様の携帯番号が書かれてある事を私は知ってます。 そして、さっきの声は昼間にも聞いた宅配屋さんの声に間違いありません。 でも、この事は主様には内緒にしておきますね^^ |
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