クリスマス救済企画
クリスマス・イブのその夜。 主と二人きりのクリスマスパーティーの筈でした。 でも主は水面下でクリスマスならではの企画を考えていたのでした。 |
ホワイトサンタ |
クリスマスらしくサンタ衣装に着替えてのパーティー! この衣装は主と二人で買ってきたんですけど目茶苦茶透けてます^^; 私らしい衣装かもしれないですね^^ ワインとビールで乾杯しながら一年間の振り返りなんかをしていると。 主様「今年のプレイはまだ終わりじゃないんだよね^^」 美優「え?」 主様「実は、クリスマスの夜に一人ぽっちでいる知り合いを呼んでいるんだよね」 主様「女にモテそうもないキモオタを二人呼んでいるから相手してあげてね」 美優「え?どゆ事? 廻されるって事?」 主様「それは分からないな、ノリ次第かな?」 主様「今回はポッチ男子の救済企画って事で」 美優「うーん、分かったー(・▽・*) 美優サンタ頑張る¥^^¥」 |
キモオタ登場 |
主が誰かに電話してから15分程すると友人と呼ばれる二人がやってきました。 顔を合わせた瞬間、透け透けのサンタ衣装に目が行ったようで、私の顔を確認しながらも視線は体に注がれていました。 主様「こちら、ミアさんとかーるさん」 美優「え?ええ?」 美優「あの、ミアさんとかーるさん?」 主様「ニックネームね、今日はそう呼んでね」 美優「う、うん・・・」 私にはこの二人が本物なのか何なのか分からないでいました。 |
宴 |
4人でのパーティーが続きました。 2人が来る前から飲んでいた私は既に結構酔っていました。 最初は遠慮がちにしていた二人も段々と大胆になってきて主に促されて私の体を障るようになっていました。 (私、今日、やられちゃうの・・・?) |
寝た振りプレイ |
主が電話してから2人が来る間に主からいくつか命令された事がありました。 主が目で合図を送ってきます。 それは「寝た振りプレイ」でした。 美優「あー、だめ、酔っぱらっちゃったかな?」 そう言って部屋の端で横になりました。 過去何度か経験した事のある寝た振りプレイ。 それはどんな事をされても決して起きてはいけない。 それが寝た振りプレイの掟。 |
はじまり |
寝た振りをしながらも心臓がバクバクしていました。 もうこの先は一切抵抗の出来ない領域。 どんなに恥ずかしい事をされてもされるがまま何も出来ない世界。 何度も胸を締め付けられるような感覚に襲われていました。 主と友人2人での飲みが暫く続いたかと思うと、 主様「悪戯してみる?」 ミア「いいんですか?」 ミア「でも、起きちゃうんじゃ?」 主様「酔っぱらうとちょっとやそっとの事では起きないから大丈夫ですよ」 その会話の後、直ぐに私の胸に手の重みを感じました。 |
二人掛かりで脱がされる |
ミアさんがサンタ衣装を胸まで捲り上げ、おっぱいをワシ掴みにしてきます。 かーるさんも参戦して上半身を責めてきます。 足を大きく広げるミアさん。 (やばい、興奮しているのがばれちゃう・・・) ミア「本当に脱がしちゃっていいんですか?」 主様「もちろん^^」 |
恥ずかしいからそんなに足広げて見ないでよぉ(TT) |
生挿入 |
二人掛かりで手際よく脱がされ、あっと言う間に全裸で横たわった状態にされました。 私の体を堪能する二人。 主様「やっちゃってもいいですよ」 かる「いくらなんでも起きませんか?」 主様「大丈夫、大丈夫、こうなったらもう起きませんから」 (いえいえ、流石に入れられたら起きますけど(−−;) 服を脱ぐ音が聞こえたかと思うとミアさんがあそこを舐めはじめました。 (あ、だめ・・・) 体がピクって反応してしまいました。 お構いなしにあそこを舐め捲るミアさん。 そして・・・ |
もう一人は強制フェラ |
ミアさんに生で入れられてしまいました。 一瞬仰け反りそうになる体を抑えつけて寝た振りを続けました。 でも呼吸を整える事すら難しくなってきました。 すると私の唇に何かが触れました。 それは、かーるさんのおちんちん。 かーるさんは自分のおちんちんで私の唇を何度もなぞっていました。 (かーるさん、ちょっと変態チックですね^^;) 唇に何度も擦りつけられたおちんちんはそのまま私の口に入ってきました。 軽く口を開けてそれを受け入れました。 |
寝たふりプレイ終焉 |
凄い絵になっている事は想像が付きました。 激しくなってくるミアさんの腰の動き、そして私の口でピストン運動をするかーるさん。 漏れそうになる声をかーるさんのおちんちんが消していました。 でもうめき声は漏れていました。 こんな事されているのに寝てるなんて余りに不自然です。 するとカールさんのおちんちんが奥まで入り過ぎてむせ返ってしまいました。 |
廻される事を希望します |
主様「あーぁ、起きちゃった」 美優「いくらなんでも起きるってー(TT)」 主様「起きちゃったからもうやめる?」 美優「えー?」 主様「続けたい?」 美優「う、うん・・・」 主様「それじゃ、二人にお願いしないとね^^」 美優「えと、あの、続きをお願いします。 どうか、私を廻して下さい」 |
むさぼられる体 |
主の指示で二人の前に立たされると後ろ手錠をかけられました。 一切抵抗出来ない状態で直立不動。 もうそれだけで体が反応してしまっているのに、 美優「どうぞ私の体を好きなようにして下さい」 そう言わされました。 ミアさんとかーるさんが堰を切ったように私の体をむさぼり始めました。 その姿を写真に撮る主様。 |
ダブルフェラ |
勃起し捲っている二人のおちんちん。 今度はその目の前に座らされました。 主様「ほら、お願いしないと」 美優「えと、おちんちんを、しゃぶらせて下さい・・・」 至近距離にそそり立っている二人のおちんちん。 先ずはミアさんのおちんちんにしゃぶりつきました。 片手でかーるさんのおちんちんを握りしめ、交代でしゃぶりつきました。 主が笑いながら、 主様「AVみたいな絵になってるよ^^」 後で見たその映像は淫乱で見るに堪えないような恥ずかしい姿でした。 |
犯して下さい |
四つん這いにされミアさんが入ってきました。 フェラ好きのかーるさんんは前に回って口の中。 ミア「あぁ、あっ、あっ」 動きが激しくなったミアさん。 そのまま中に出されてしまいました。 ミア「はぁ、すげー! 気持ちいい」 今度はかーるさんが入れてきました。 少し休んだミアさんが前に回って口に入れてきました。 (あぁ、私、廻されている、ミアさんとかーるさんに廻されている・・・) |
かけたい願望 |
変態気質のかーるさんが逝きそうになってきた時に、 かーる「かけてみたいんだけど」 美優「あ、はい、御願いします」 再びかーるさんの目の間にひざま付き、口におちんちんを含みました。 片手で私の頭を抑えながら激しく動く腰。 かーる「あー、出る出る出る出る」 口から抜いた瞬間、私の髪、体、太ももに大量の精子がかけられました。 残った精子を絞り出し、それを舐め取って飲みました。 美優「気持ち良かったですか?」 かーる「うん^^ ありがとう^^」 満面の笑みで答えてくれて、なんか嬉しかったです^^ (そんなに喜んでくれるなら、もっと飲んでもいいよー¥^^¥) |
本邦初公開、かーるさんの精子(〃▽〃) |
恥ずかしい写真を撮られる |
主様「記念写真撮ってもらおうか?^^」 主様が嬉しそうにおっしゃいました。 二人が写メを構えた目の前でM字開脚。 美優「どうぞ、私のおま○こを写真に撮って下さい」 自らそんな恥ずかしい言葉を言うだけで身震いするようでした。 いつもコスプレ撮影をしてくれる専属カメラマンさんに思い切りおま○こを広げて恥ずかしい写真を撮られる時にも、キュって胸が締め付けられる思いをさせられます。 こんな恥ずかしい姿を他人に撮られてる自分の姿に心が締め付けられるんです。 それなのにさらに良く知らない人にこんな写真を撮られるなんて・・・ 交代で何回も写真を撮る二人。 美優「顔は写さないでくださいね」 2人の背後で見ていた主様が、 主様「大丈夫、顔は写ってないから」 主様「だから正面向いたままでいいよ」 (本当?) |
見送り |
その後、裸で抱き合っている写真やおちんちんを握らされている写真なんかを撮影されました。 二人が着替えて帰り支度をする間、私は全裸のまま正座させられていました。 帰る時正座のままお辞儀をして、 美優「どうぞまた私を廻して下さい」 そうお願いしました。 ミアさんとかーるさんは私のおま○こが写った写真をプリントして知り合いに配ってくれると約束してくれました。 主様「顔は写ってないからいいよね」 美優「はい、よろしくお願いします^^」 色々な方が私のおま○こを見るかと思うと何故かなさけなさと恥ずかしさで涙がこぼれそうでした。 そして私の恥ずかしい姿を見ておかずにする人がいるのではないかって想像するだけで悶え狂いそうでした。 |
まとめ |
主としてはレイプされるようなイメージが好きで、今回のようにアットホームな感じで廻されるのは珍しいパターンです。 今回参加して頂いたミアコルサさんんとカールさんの本名は知りません。 ただ、主が私がどんな反応をするのか興味津々でファンの方2名を御名前を使ってみたそうです。 お二人共ありがとうございました。 ミアさん、かーるさんはあくまで仮名でファンの方のミアさん、かーるさんとは別人である事をお断りしておきます。 次はSINさん、けいぐさんに廻されるかもしれないですね^^ 単独ならK太さんかもしれないですよ^^ クリスマスにぽっちさんを救済する「クリスマス救済企画」 来年はあなたが選ばれるかもしれませんね^^ |
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