レ○プ屋その1



 レ○プ屋。
その言葉をご存じでしょうか?
復讐のため(こちらは非合法です)だったり、自分の彼女や奥様を知らない男にレイプされるのを見て興奮するNTRの需要に応えるためだったり、レ○プ願望のある女性が自ら頼んで○イプして貰うための職業です。
私はどおやらその世界に巻き込まれてしまったようでした。





裸エプロンで

 その日は裸エプロンでいる日でした。
誰か来てもそのまま出てね!
そう主様には言われていました。
(なにかある)
そううすうす感じてはいました。
だって主様が隠しカメラを数台セッティングし始めたのですから・・・


横乳が際どい裸エプロン姿です^^ でも自分の恥ずかしい写真と一緒にピースサインって^^;  





訪問者

「ピンポーン」
主様「誰か来たよ、出て出て」
そう言いながらカメラのスイッチを入れる主様。
(宅配便?)
でも今日は裸エプロンとは言え前から見ると裸とは分かり辛いので安堵していました。
ドアを開けてみると・・・

そーっとドアを開けて見ると・・・





謎の人物

美優「はーい」
男性「やぁ、どうも」
美優「はい?」

見るからに業者さんでもない風貌の男性。

美優「何でしょう?」
男性「いい格好だねぇ」
美優「え?」

そう言うといきなり私の胸を鷲掴みしてきました。






隠れて見ている主様

事態が飲み込めませんでした。
隠れている主様の方を見るとじっと見たまま動く気もないようでした。
(もし襲われるような事があっても隠れてみてるからね)
先ほど主様が言った言葉を思い返していました。

エプロンを捲る男性。
男性の至近距離で私の恥ずかしい部分が丸見えでした。
更に私のおま○こを写メで撮る男性。
え?え?え?
主様、私どうしたら・・・

エプロンの端を掴まされて股間写メ。 何故下ろせなかったのでしょう・・・





押し倒される

抱えるように男性は私の体を押し倒してきました。
(え? うそ? まさか、やられちゃうの・・・?)

美優「だめ、だめ」
美優「止めて、止めて下さい」
その日初めての抵抗を試みました。

主様の仕込みなの?
宅配業者でもないあなた誰なの?
訳が分からないでいました。






生挿入

 カチャカチャと下を脱ぐ音が聞こえて来たかと思うといきなり挿入されてしまいました。
しかも生挿入。
美優「やだ、やだぁ」
私に多いかぶさり抵抗出来ないようにしてセックスしている男性。
主様が登場しないのは私が犯されるのを望んでしるからなのでしょう。
もう抵抗もせずその男性を受け入れていました。






中出し

 思っていたよりも早かったその男性。
でも相当溜まっていたのでしょう、私の中にたっぷりの精液を放出して直ぐに帰ってしまいました。
帰り際に「また犯りにきてやっから」
そう言い残して去ってしまいました。






 男性が帰ると主様が私の元にやってきました。
主様「あの宅配便やるなぁ^^」
美優「宅配便じゃないよぉ(TT)]
美優「主様、仕込んだよねぇ?」
主様「いや、まったく知らないぞ」
美優「え? 嘘でしょ? じゃ、あれは誰?}





本当の宅配業者

その1時間位後でしょうか?
「ピンポーン」
主様に促されて出てみると、今度は本当の宅配業者さんでした。
主様「あれ? 今のが俺が手配した宅配業者なんだけど・・・」
美優「え、え、え?」
その真実は70%主様が仕込んだと思っていた私の根幹を崩す出来事でした」





後日

主様「例の男の正体が分かったよ」
美優「え?何?誰?」
主様「レ○プ屋らしい」
美優「レ○プ屋?」
初めて聞く言葉でした。
主様「お金払ってレ○プをお願いするらしいんだけど、隣の部屋の女性が常連らしくて今回部屋を間違えたらしい」
主様「雰囲気を出そうと思って悲鳴をあげたらマジで警察が来た事もあるらしいよ」
美優「え? じゃあ、私間違えでレイプされたって事?」
主様「そう言う事」
美優「なにそれー」
主様「いいじゃ、ただでレ○プして貰ったんだから」
美優「そっか! て、そっかじゃなーい!」

美優「ところで主様」
主様「ん?」
美優「この手記のタイトルが「レ○プ屋その1」ってどゆ事?」
美優「まさか続きがあるわけではないですよねぇ?」
主様「そ、それは・・・」

続編「レ○プ屋その2」御期待下さい(主)






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