レベル4.5羞恥プレイ(白ワンピ)



今回の羞恥衣装はレベル4.5白のワンピースでした。
前に来たレベル4黒のワンピースと比べると透け感が違います。
しかも胸元がルーズで前屈みになると乳首まで見えてしまうような衣装。
夕方近く、ほんの短い羞恥散歩でしたけど私のスイッチを入れてしまうには充分でした。





想像以上の透け具合

 主から衣装を渡されて着替えた後、主も私も気が付きました。
野外では異様に透けて見える事。
その透け感は前の黒ワンピの比ではなく、遠くからでもノーブラである事が分かってしまいます。
そう意味ではレベル5に近い衣装でした。
車で主に連れて来られたその場所。
目の前を通り過ぎる人達。
私はここで恥ずかしい姿を晒さなくてはならないんですね・・・


胸元もゆるゆる





遊歩道

 座っていたベンチから立ち上がると遊歩道の散歩です。
最初は上着を着させてくれてました。
それは余りの透け具合に人の多い広場を抜けるのが危険だったからです。
でも前を隠す事は許して貰えませんでした。
人がいるのを感じながらも私は下を向いているしか出来ませんでした。


下も末透けてるので目立ち方が・・・





広場

歩いていた先には小さな広場がありました。
主様「さ、脱ごうか?」
小さく頷いて上着を主に渡しました。
私が上から見ても乳首が透けているのが良く分かります。
主からは透けているもっと良く分かっているのでしょう?
でもそれは他の人からも良く見えている事を意味していました。








手錠

 広場で写真を数枚撮ると、主が声を上げました。
主様「この木いいよね?」
何を言っているか分かりませんでした。
でも主がバッグから手錠を取り出した時、その意味が理解できました。

(ここで?)
(この格好で?)
一気に不安に襲われました。
でも、誰が見ても隠せない、晒し者になったままの状況になる事に興奮を抑えきれませんでした。

私は自ら木の後ろに手を回していました。


もう隠せない・・・





晒し者の時間

 カチャ!
いつも聞く金属の音。
今やこの金属音に体が反応してしまっています。

写真を撮った後、いつもの放置プレイ。
(あぁ、だめ、もうダメ・・・)
体がもじもじしてしまっています。
それが主の興味を惹いてしまったようです。

そっと主が近寄ってきてスカートを捲りあげました。
(え?)
そしてパンツに手をかけました。
(うそ?ここで、この状況で脱がされるの・・・)





白昼の股間晒し

 夜のオフィス街。
そこで全裸にされて手錠をかけられた時の興奮を思い出してしまいました。
でもその時は深夜。
今は真昼間です。
(はぁ、はぁ、はぁ・・・)
白昼堂々、後ろ手錠をされて股間を丸出しにされている様に呼吸が乱れていました。

でもその時間は長く続きませんでした。
主様が写真を撮るために少し下がったかと思うと慌てて戻ってきて私の体を隠しながら手錠を外しました。
見るとフリスビーを持って広場に来た親子連れがいました。
更に反対側からも家族連れ。
お休みの公園、当然と言えば当然ですね。

(写真が撮れなかったのが残念です)





男子トイレ

主様「ここでは余り無茶出来ないね^^;」
笑いながら仰いました。
何かホッとした気分になりました。

でも引き上げる途中に見つけた公衆便所で主が私の方をみて指さしました。
無言で頷くと男子トイレの前で記念写真。
そして男子トイレの中へ。







男性との遭遇

男子トイレが良く似合う女。
それが主がつけた私の異名です。
小便器の前で数枚写真撮影した後、またも事件が起きました。
主の後ろから男性が入ってきたのです。
ぎょ!っとした目でこちらを見る男性。
主と一緒に男子トイレを出る時もジロジロと何かを言いたそうにこっちを見ていました。


こんな所でこんな姿を見られたら・・・





居酒屋へ

主様「飲み行くか?」
美優「うん^^」
最初から今日は軽めのプレイで飲み半分でしたので予定の行動です。

でも、まさか、この格好のまま居酒屋に連れて行かれるとはこの時は思っていませんでした。

そして店に入る前には全裸にワンピースのみの格好にさせられました。


ノーパンなのも丸分かりです






居酒屋の中で

流石にお店に入る時は上着の着用を許して貰えました。
でも席に着くと直ぐに上着ははぎ取られました。
オーダーしてお酒やおつまみが届く間、何度も何度も店員さんに見られ捲りました。
(あれ?この女?ノーブラ?)
きっとそんな事を思っていたと思います。

日中の緊張感から解き放たれてすっかり安心モード。
飲む飲む飲む飲む・・・
とうとう酩酊状態に突入し(注:美優ちんはゴールが早いです)
こっちを見る人がいると体を向けて透けたおっぱいを見せびらかしていました。
(注:私は記憶にありません、でも主がそう言うの)

限界を知っている主様はそこから私にはジュースを飲むように言いました。
(はい、酔うととんでもない事しちゃうからですね^^;)

そして主は肩紐を片方落としてそのままの状態でいるように仰いました。
次のオーダーが来て受け取る時、完全に透けた乳首をガン見されてしまいました。

お酒が入って更にスイッチも入ってきて・・・
(もっと見られたい・・・)

斜め後ろからテーブルにオーダーした物を運ぶ店員さん。
追加オーダーが届いた時、私は敢えて店員さんの方を向いてもっと良く見えるようにしていました。

店員さんにじっくり見て頂きました(〃▽〃)






そのままの格好でトイレへ

美優「トイレー!」
上着を主に要求すると、。
主様「そのままでいけ〜!」
美優「むり〜!」
主様「これは命令じゃー!」
美優「らじゃー(・▽・*)」
主様「男子トイレで全裸でするように!」
はい、主も酔ってきています。

でもトイレは席から結構近く、トイレは女子用、男子用、男女兼用の3つの個室がある居酒屋です。
まんざら酔ってるわけでもないのかな???


このままの格好でトイレへ




男性客へサービス

 ちょっとふらつきながら男子用トイレの前へ来ると「コンコン」とノックをしました。
何の反応もないので扉を開けると鍵が閉まっていました。
(使用中?)
ありぇ?
ここで裸になるのかにゃ?
(思考がおかしくなってます)
すると中から流す音が聞こえてきて男性が出てきました。
私を見て一瞬後ろに飛び退くような大げさなリアクション。
男性「あ、ど、どうぞ」
絶世の美女を見てびっくりしちゃったのかな^^
なんてポジティブな事を考えながらトイレの中に入るとその理由が分かりました。
片方の肩紐を落としたままのワンピは思い切り片方のおっぱいを丸出しにしていました。





男子トイレオナニー

 命令通り全裸になって用を足していました。
我慢していたのもあって恥ずかしい音が大きく響いていました。
(帰り、裸のまま戻りたい・・・)
ふとそんな事を思ってしまいました。
気がつくと全裸のまま自慰行為を始めていました。

そこへ「トントン」とノックをする音。
(あ、いけない、いけない)
一瞬裸のまま出てみたい欲望にかられましたけどそこはまともな社会人^^
ちゃんとワンピースを着て席に戻りました^^
透けたおっぱいは見られちゃいましたけど^^;






席で・・・

 席に戻ると
主様「遅かったね?」
入る時にポロリしたおっぱいを見られた事、中で全裸になったら嫌らしい気持ちになって一人でしてしまった事、一部始終を主様に話しました。

主様「ここで続きやってもいいよ」

今度は主に見られながら、映像に撮られながらです。
主様「逝くか、止めていいよって言うまで続ける事ね」
美優「は〜い(・▽・*)」

そして主様は直ぐに追加のお酒を注文されました・・・


来たのはさっきの店員さん。 見られているのに私は手を止める事が出来ませんでした。





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