白昼の羞恥プレイ その1





 全てのきっかけはライブ配信での皆様からのチップでした。
写真集発売の諸経費と初期管理費を合わせてもまだ余るチップ。
「コスプレ衣装買ってお披露目したら?」
その一言ですっかりその気になって衣装物色し捲くりでした。
ただ、好きなキャラに出来の良さげな衣装がなくて、
その分ちょっと(かなり?)エロい衣装も色々と買わせて頂く事になりました。





まさかの野外撮影

 購入させて頂いた衣装の中に総レースのホルタネックの衣装があります。
黒の下着を着た上に着てみると、確かにエロいです(≧▽≦)
胸のVカットはおへそまで続き、後ろは背中丸出しの衣装。

美優「ねえ?主様? この衣装そのまま着る衣装ではないと思いますよ^^;」
主様「そうなんだ? ま、いんじゃない?」
主様「じゃ、行こっか?」
美優「へ?どこへ?」
主様「いいから、いいから^^」

そのままの格好で車に乗せられてしまいました。

写真撮影だけと思っていたのに・・・ ブラ丸分かりです・・・





路上歩行

 長い時間、車に揺られました。
何となく分かってはいました。
(きっとこの格好のまま外に出ないといけないんですね)
ただ、余りに目立つ格好が人目に付いてしまう。
それが私の胸の高鳴りの原因でした。
期待してるわけではないんです。
やっぱり女の子ですから、

恥ずかしい・・・

車を止めたその場所は木陰がある路上でした。





路上駐車の車に見られて

主様「軽く歩いてみようか?」
美優「はい・・・」

路上を見ると、ジョギングしながら遠ざかる人がいるだけでした。
私が歩く姿を何枚も撮影する主様。
同じ所を繰り返し歩かされました。

人に見られる恐怖に合わなくてホッとした私に対して、主様がある方向を指さしました。
そこには路上駐車の車の中から見てる人達がいました。

主様に言われるまで分かりませんでした。 車の中から見られていた事に・・・





サイクリングロードで晒し者

 この場所、既に主様が下調べをしていたそうです。
この夏の暑い時期、木陰になるこの場所は車の中でランチをする人はや休憩する人達の憩いの路上駐車場になっているそうです。

更に歩いて出た場所は思い切りオープンスペースの場所でした。
そこはサイクリングロードらしき場所。
サイクリングを嗜む人、ジョギングをする人、散歩をする人。
私なんかがこんな格好で訪れてはいけないような健康的な場所でした。

そして主様が命じたのは、その目立つ場所で立っている事でした。

何人もの人が目の前を通り過ぎて行きます。 





人の視線

 突然やってきた場違いな人間。
それは好奇の目で見られるには充分過ぎる程でした。
日差しが降り注ぎ、余計に透けて見え易い場所。
次々に傍を通り過ぎる人達。

中を隠すには余りに頼りない衣装。
下着姿で立たされている感覚はずっと拭えないでいました。

みなさん、ごめんなさい、こんな場所に居て、ごめんなさい・・・

暫く晒し者でした・・・





ミッション1:人前でのおっぱい丸出し

 暫く立たされた後、すぐ傍のベンチに座らせてくれました。
主様「どお?」
美優「恥ずかしいよぉ(TT) もう行こうよ、ねえ・・・」
主様「じゃ、最後にみんなに乳見せてから行こっか?」
美優「え?」
美優「ここで?」
主様「そうだよ」
主様「出さないと延々帰れないけどどうする?」





タイミング

 とにかく目の前を通る人が多い場所。
人の切れ間を伺ってブラをずらそうとして、タイミングが見つからない私に、
主様「俺が出すタイミング指示するよ」
カメラを構えたままの主様。
主様の位置からなら左右から人が来るのが分かります。
そして主様が指示を出しました。
でも乳を出そうとしたその瞬間、主様の後ろを自転車に乗った人が通り過ぎて行きました。

この時、悟りました、

主様のタイミングって私の考えてるのと違う・・・





ミッション1完遂

主様「次、躊躇したらその場で全裸にして服持って行ってあげるね^^」
そう優しい口調で話す主様。
その一言で身が強張るのを感じました。

そして主様の合図。

合図を確認した後、前を見る事なくブラをずらしておっぱいを丸出しにしました。

人が走る音、自転車が通り過ぎる音、
私の目の前を何人もの人が通り過ぎて行きます。
そして数人で自転車に乗って会話しながら通る人達がいました。
私の目の前でブレーキがかかる音と会話が中断された事で私の乳が見られている事を知りました。


とても前を見る事は出来ません・・・





移動

主様「殆ど全員が見てたよ^^」
そう言われて又胸が締め付けられるような思いでした。
撤収を許可してくれた主様。
車に戻る間に数人の人とすれ違いました。
全員が二度見三度見を繰り返していました。

主様「背中に「裸見せます」のプレートでも貼っておけばよかったね^^」

冗談とも思えないその言葉が私には恐怖でした。





公衆便所

余りの暑さに主様と一緒に飲み物をがぶ飲みしました。
それが後でプレイ追加の引き金になるとは思ってもいませんでした。

本当でしたらマンションに戻って、チャイナコスの撮影をする予定だったはずなのです。

変な事を命令されてしまう恐怖を感じながらももらしてしまうわけにも行かず、おそるおそる主様に御伺いを立てました。

美優「おトイレに行きたいんですけど・・・」

主様「あ、分かった」
以外なほどあっさり答えた主様。

暫く走った後、車が止まったのは公衆便所の前でした。






男子トイレ

 車を降りてトイレに向う私を主様が制止しました。
主様「そっちじゃないでしょ?」
主様が指さしたのは男子トイレの方でした。

中を覗くと誰もいません。
主様「ちょっとパンツ脱いで見よっか?」
美優「ここで?」
主様「うん^^」

いつ誰が入ってくるか分からない場所。
しかも入ってくるのは100%男性。

パンツを脱ぎ、股間を丸出しにした状態で便器の前に立たされました。
その恥ずかしい姿を写真に納める主様。

(まだ、ねえ、まだ、もう、いいでしょ・・・)


御願い、誰も来ないで!!!





ミッション2:男子トイレで用を足す事

 そのまま男子トイレの中で用を足すように仰った主様。
主様「俺は先に車に戻っているから」
そう言い残すと脱いだパンツを持ったまま、男子トイレに私を置き去りにしたまま車に戻ってしまいました。

一瞬女子トイレに移動してしまおうかとも考えました。
でも外に出て女子トイレに向ってしまえば主様にばれてしまいます。

仕方なく男子トイレの個室の中で用を足しました。
そして出ようかと思った時に足音が聞こえました。
(誰か、来た・・・)

緊張の中、音を聞いていました。
用を足して水が流れる音、そして立ち去る足音が徐々にかすかになった頃、再び別の足音が聞こえてきました。






ノック

 その足音は私の個室の目の前で止まりました。
「コンコン」
ノックをされてしまいました。
体中の毛が逆立ち、一気に緊張感が訪れました。

(どうしよう・・・)

「コンコン」
再度のノック音。
それに対して優しくコンコンとノックを返しました。

その人はその場から動こうとしませんでした。
そして催促するかのように3度目のノック!

「コンコンコン」

(ダメ、もう出ないと(TT))






男子トイレからの脱出

 男子トイレの個室から突然女子が出ていったらどう思われるのでしょう?
好奇な目で見られる?
しかもパンツも履いていない・・・
もしタチの悪い人だったら、その場で・・・
色々な状況が頭の中を駆け巡り、パニックに陥りそうでした。

どっちにしてもずっとここにいるわけにも行かない・・・
意を決して外に出ようと考えたその時。
目の前に立っていた人が立ち去る足音が聞こえてきました。

数十秒の静寂を確認した後、一気に男子トイレを飛び出して車に戻りました。

主様に事の仔細を伝えると、大笑いをしていました・・・

(どおしてよぉ(TT))
(たまには心配してよぉ(TT))






道路工事現場

 やっとマンションに戻れる事になりました。
途中で道路工事をしている場所があり、交互通行のためにちょっとした渋滞になっていました。
一番先頭で交互通行待ちになった時、交通整理の人がすぐ横に立っていました。
渋滞を抜けた後、主様が、
主様「あの交通整理の人、めちゃ見てたよ♪^^」
何も返せませんでした。

すると直ぐに主様が車を止めました。

主様「喉乾いたよね?」
にやって笑いながら言う主様。
何かを思いついた時にする表情をしていました。

美優「う、うん・・・」
主様「ちょっとコンビニ寄って行こうか?」
それは今通りすぎたばかりの道路工事現場の先にありました。





至近距離でのガン見

 そのままの格好ではわいせつ物陳列罪になってしまいますので下着を着ける事を許して頂きました。

工事の誘導員に指示されながら臨時の歩道を歩き始めました。

誘導員の方は勿論、工事の人達、すれ違う人、そして横で渋滞に巻き込まれている人達にまで好奇の目で見られ続けました。
殆ど下着姿で外を歩いている女。
誰でも見ます・・・
余りに多くの視線に平常心でいる事が出来なくなっていました。

恥ずかしい・・・

主様?
ねえ、主様?
どうして私だけこんな格好で人前に出なくていけないんですか?

車の中から見られ捲くりでした すれ違う人との距離が近いのが苦痛でした





コンビニにて

 コンビニに入った時の
「いらっしゃいませー」
の声が妙に辛い気がしました。
主様の飲み物を一緒に買ってレジに向うと店員さんの目は私の体に注がれました。

ごめんなさい、
こんな格好で、
ごめんなさい、
私変態なんです・・・・

主様がスイッチ操作を間違えて、殆どコンビニ内は撮れてませんでした





通路でのストリップ

 コンビニから戻る途中はさっきよりも更に工事の人の視線が熱かったです。
ヒジで仲間を突いて確認させている人、通り過ぎる間ずっと見ている人。
私の後ろから付いて来ている主様が一部始終を確認していました。

そしてやっとの思いでマンションに辿り付きました。
疲れきってしまった私に主様が最後に命令したのは、

主様「ここで脱ぎなさい」

その御言葉でした。

ノーパンでは見え過ぎです いつ誰が出てくるか輪分からない中で





物語は続く

 購入させて頂いた衣装はこれだけではありません。
他にもいくつか有ります。

主様「他の衣装でも撮らないとね^^」

嬉しそうに言う主様。
着るのは構いませんし写真も沢山撮って欲しいです。

でも、問題は・・・

どこで?

数日後にその答えが分かりました。

「白昼の羞恥プレイその2」に物語は続きます。





トップメニューに戻る        手記3メニューに戻る





Copyright (c) 〜公衆便所女〜美優のお部屋 Rights Reserved.



動画 アダルト動画 ライブチャット