ふとした事がきっかけでした。 今週はずっと実家に戻り、そして金曜日は有給。 実家には親戚のおじさんがきていて、自宅までの帰りを車で送ってくれる事になりました。 安いお店でパパと一緒に買ったラックを私の自宅マンションに運ぶ役を買って出てくれた形です。 (本当はパパが運んでくれる事になっていたんですけど・・・) なにげなく主様にメールをしたのですが、その返信は思い掛けない内容でした。 「部屋についたらノーブラポッチが分かるような部屋着にしたら♪^^」 「前屈みになったら乳首丸見えになるようなのがいいね」 冗談半分のようなこの言葉、でもそれは主様からの指令。 無視すれば次にもっときついおしおきが待っている事は私が一番良く分かっています。 |
背中越しのストリップ |
車にラックを積み込み自宅マンションまで向かいました。 途中の会話も何か緊張しちゃってました。 私が先に部屋に入っておじさんを招き入れました。 組み立てと設置もしてくれると言う言葉に甘えて組み立てもして貰っちゃってます。 美優「部屋着に着替えるからこっち見ちゃ駄目ですよ^^」 (注:私の部屋はワンルームです) そうおじさんに告げるとおじさんは軽く2度3度頷きました。 背中を向けながら組み立て図らしきものとパーツを見比べながら格闘しています。 その背中を見つめながら服を脱ぎ始めました。 服を脱ぐ音が部屋にいやらしく響いていました・・・ |
葛藤 |
家まで送られる間、会話も軽めに私はずっと考え事をしていました。 (どうしよう?) (何を着るの?) 頭の中には色々な服が飛び交っていました。 そして以前撮影で使用した(貰い物です)男性用の白のタンクトップが候補に挙がりました。 あの衣装なら前屈みになると乳首まで丸見えになります。 (主様もこれなら納得してくれる) 服が決まった後、私はもっといやらしい事を考えていました。 それは、おじさんに全裸を見られている姿。 おじさんのおちんちんをフェラしている姿。 そしておじさんに犯されている姿。 一生懸命ラックの組み立てをしてくれているおじさんの背中を見つめながら、下着姿になって、ブラを外しました。 |
全裸姿 |
おじさんの方を向いて胸を丸出しにしました。 おじさんが振り返れば丸見えです。 それだけでもうドキドキです。 心臓が高鳴っているのが分かりました。 下も脱ぐつもりは無かったんです。 でも・・・ 美優「組み立て出来そうですか?」 叔父「なーに、こんなの簡単だよ」 こちらを見ようともしないで応える叔父さん。 その姿勢が余計に私の心を刺激しました。 そして、下も脱ぎ捨て、全裸になりました。 手を後ろに回してパイパンのあそこを晒している姿。 振り返れば全てを見られてしまう、この感覚・・・ 私にとってこれ以上に刺激的なシュチュエーションがあるでしょうか? |
こっちを向いて |
前も隠さずに全裸のまま、叔父さんが組み立てる姿を見ていました。 中腰になったりしながら組み立てています。 一瞬、叔父さんの表情を見て取れました。 でもこっちには見向きもしていません。 もっと良くない事を考えていました。 目の前の棚には手錠が仕舞ってあります。 全裸のまま後ろ手錠をして、叔父さんに体を預けてみたい。 そんな事を思うと同時に手が自然と敏感な所を触っていました。 美優「あっ」 一瞬声が出てしまいました。 (やばい、やばい、やばい) 変なスイッチが入っている事は理解していました。 何故こんなに体が熱くなってしまうのでしょうか? 私にはもう理解出来ています。 パパとセックスする時もそう、弟に悪戯された時もそう、身内との事になると尋常ではない恍惚感が訪れる事を・・・ ベッドに座り叔父さんの方を向いてM字開脚の状態で、 美優「叔父さん、こっちを向いて」 |
タンクトップ1枚に |
パパとセックスする時に付きまとう罪悪感。 罪悪感うを感じると言う事は私にもまだ理性があるのでしょう? その理性が最後の一言を思い留めました。 危うく、本当に「こっちを向いて」と言ってしまいそうでした。 組み立てられつつあるラック、それが完成しそうなのを見て急に服を着ないと、と言う気持ちに変わりました。 でも全裸にタンクトップ1枚だけの姿。 美優「あ、すごーい、もう出来ちゃいます?」 叔父さんのすぐそばに駆け寄りました。 叔父「うん、もう出来るよ」 そう言って私の方を見たその視線が胸元に流れた事を無視してラックを見つめていました。 |
前屈み |
タンクトップは横からも前からも胸が丸見えになってしまうような状態。 ワンピースのように見えるその格好は超ミニ。 正直エロいと私が感じる程でした。 組み立てられたラックを設置して頂いてお茶を入れに行きました。 包装していたゴミを整理してくれている叔父さんをテーブルに座らせてお茶を入れてあげました。 テーブル越しに前屈みになっている私。 乳首まで丸見えになっている事は分かっています。 会話をしながらも叔父さんの視線が私の胸元に注がれている事も・・・ |
テーブル越しに |
お茶をしながら他愛も無い会話をしていました。 ちょこちょこと叔父さんの視線が落ち着かないのは良く分かりました。 ノーブラ丸分かり、乳首が立っている事も悟られていたでしょう。 でも叔父さんは何も触れませんでした。 私も正直落ち着きません。 叔父さんは気がついていない、ノーブラどころかノーパンになっている事も・・・ |
突然の |
他愛もない会話をしていたのですけど、途中で昔のパパの話とかになって楽しい会話が続いてしまいました。 その内、 叔父「そろそろ行かないと」 美優「あ、もう?」 途中からすっかりエロモードがどこかに行ってしまいました^^; 下に止めた車までお見送りをしました。 車に乗った叔父さんの目が一瞬驚きに変わったのが確認出来ました。 そうなんです、日の光の下では全裸である事が丸分かりになっちゃうんです。 ちょっと引きつった笑顔で、 美優「また来てね^^」 叔父「うん」 (おじさんも引きつってました^^;) こうして叔父さんは去って行きました。 |
報告 |
主様に事の仔細を報告しました。 でも・・ 主様「は? お前マジでしたの? あれ冗談だよ」 美優「へ???」 主様「早とちりし過ぎだし、そもそも親戚相手にそんな命令するような奴いないでしょ?」 美優「しゅさまぁ(TT)」 美優「どしよ、私叔父さんにも変態って思われちゃったかも(TT)」 主様「いいんじゃない?(笑)」 主様「事実なんだから♪」 でもマジで叔父さんに抱かれてもいいって思う美優ちんでした。 うーん・・・ やっぱり変態?(−−; |
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