オナニー動画上映会





3連休初日、忙しい合間を縫って主様がドライブに連れて行ってくれました。
都内某所へ遊びに行って、秋葉原の某ショップへ立ち寄りました。
全てのスタートはここからでした。
全て画策されていた事、
それに気付かずに、あの忌まわしい場所へ・・・





自ら縛られるロープを買わされて

 まだ日のある内に秋葉原の某ショップへ連れて行かれました。
コスプレを一通り見ながら、あれこれ主様と話をしながらSMコーナーへと向かいました。

主様「麻縄を買ってみよっか?」
美優「えー、赤いロープのが好きなのにぃ(><)」
主様「たまにはいいじゃん! それにSMっぽくて良くね?」
美優「うーん・・・」
主様「じゃ、これね!」
美優「え?え?」

そう言うと主様は階段を降りて店を出てしまいました。
それは私に買って来いと言う無言の命令でした。

休みと言う事もあって、周りには結構人がいます。
単独男性に混じってカップルもいましたけど、女一人でこの場所にいるのは結構恥かしいものです。

私をちらちら見る男性、

(この女自分で縛られるロープ買ってるんだ)
(M女かな? きっと変態なんだろうな)

そんな事を考えられているのではないかと被害妄想気味になってしまいます。

麻縄を手に取り、それを持ってレジに向かいました。
レジの男性は何食わぬ顔で応対してくれています。
でもこの瞬間はいつも緊張してしまいます。





Y様の部屋に連れ込まれて

 恥かしそうに店を出てきた私を主様は笑いながら迎えて下さいました。
(今日はこのロープで縛られるんですね・・・)

車に乗って次に連れて行かれたのは知らない場所。
良く見ると、そこは以前にも訪れた事のあるY様の家。
私の中では思い出したくないWに脅迫される事となったっきっかけの場所。
(「昏睡レイプの獲物として」を参照下さい)

無言で首を横に振ると、主様は「大丈夫」そう言ってくれました。

中に入れられると、Y様とM様、それに見た事のないSZ様とSD様がいらっしゃいました。
とりあえずWがいない事に安堵しましたけど、あれ程の事をしたのですからいないのは当然です。
主様は勿論、Y様もM様もWとは疎遠になっているそうです。
Y様、M様は以前私を廻した時にいらっしゃった方。
この二人はまともな方です。
でもSZ様とSD様の事は良く分かりません。

4人は早い時間にも関わらず、既に酒盛りを開始していました。
私はいきなりM女として紹介されました。





酒の肴

 主様と私もお酒の席に参加して暫らくは楽しい感じになっていました。
でも、突然性癖の告白タイムになってしまい、私の性癖を皆様の前で告白する事になってしまいました。

殆どは主様が話しをしていて、

・会社の飲み会で脱ぐ事
・電車の中でノーパンになってしまう事
・河原で全裸になってマンションまでダッシュした事
・マンションの廊下でオナニーしている事
・オナニーしている所を動画撮影する癖
・コスプレが好きな事
・手錠が好きな事
・縛られるのが好きな事
・イ〇とセックスをした事

全てを告白させられてしまいました。
男性陣は目をキラキラ輝かせていました。

私まで高揚しているのを感じていました。





DVD

主様「この女がオナニーしてるとこ見たい?」
一同「おー!」
一瞬息を飲んで主様の顔を覗き込みました。
(ここでオナニーするの・・・?)

すると主様が取り出したのは1枚のDVD。
それをY様が受け取りパソコンにセットしました。

映像が出た瞬間、それが何であるかを悟りました。
そうんです、それは前に自画撮りしたオナニー動画でした。

美優「だめ、だめ、だめ!」
主様「前に言ったろ? 鑑賞会するからって」
美優「でも、本人を目の前にしなくても・・・」

満面の笑みを浮かべる主様の顔は既に羞恥系Sのそれになっていました。





動画公開

 主様を除く全員が画面の前で食い入るように見入っていました。
私自身の喘ぎ声、イヤらしい音、部屋中に響いていました。

徐々にスイッチが入る時とは別、いきなりの羞恥は余りに苦しい。

恥かしい、死にたい・・・

主様に体を抑えつけられ、下を向いているしかなかった、
なんでこんな仕打ちを受けてるの、なんでこんな事されなくちゃいけないの・・・
少しくすんだ畳の上には私の涙がこぼれていました・・・

ちらっと見たモニタに写っていた私は、余りにも淫乱で直視なんてとても出来ない程でした。

最期に私が達してしまうシーンが流れ、呼吸を整えた後、動画は終了しました。

(今直ぐにでもここから逃げ出してしまいたい)





無理矢理脱がされて

 上映会終了後、拍手喝采でした。
特に初めてのSZ様SD様からは賛辞の嵐でした。

会社の姫会で裸になるのは抵抗も無い、でも初めての人の前ではいつも緊張してしまう。
人見知り、もしかしたら奴隷としては失格なのかもしれない。
でもこんなの耐えられない。

SD様、SZ様が私に沢山の言葉をかけてくれました。
色々な感想を言ってくれました。
それでも何も耳には入ってきません。

突然、主様が「生で裸見たい?」
皆にそう言いました。
皆が息を飲み、無言で激しく縦に首を振る人、歓声を上げる人。

私は主様を見てから無言で首を横に振りました。

主様「ふーん・・・ じゃ、レイプっぽくいきますか♪」





縛り

 主様が私の体を抑え、Y様、M様が中心になって私の服を無理矢理脱がせます。
丸でレイプシーン。
反射的に激しく抵抗し、声を出す私の口を主様が塞ぎます。
(いや、いや、こんなのイヤ)

私の中では未だにあのWの記憶が消えないでいます。
そしてきっかけとなったこの部屋。
辛かった事が思い出され、本気で抵抗しました。

でも、それは主様を喜ばせるだけの事でした。

分かっています、きっと皆様の前で自ら開いて見て頂くんですよね。
全員が見ている前でオナニーしなくちゃいけないんですよね。
それが奴隷としてのお仕事、それがM女としてのお仕事・・・

全裸にされた後、今日買った麻縄で後ろ手に縛りあげられました。
愛奴がいると言っていたSZ様が丁寧にそしてきつく私を縛りあげました。





おもちゃにされて

 縛り上げられて寝かされた私。
全員で私の体を触ったり、あそこを広げていじくったり、やりたい放題です。
誰の顔もまともに見る事が出来ませんでした。

その内に、「じゃこれ!」
そう言って出されたのは沢山の洗濯挟み。
お腹に内モモに、そしてヒダヒダの部分に・・・
余りに痛くて絶叫してしまいました。

蝋燭を垂らされ、私の体を使ってやりたい放題でした。





吊るされて

 一度軽く麻縄が解かれた後、そのまま後ろ手で体制を変えた形で縛られました。
後ろ手にされたその先は長くロープが伸びていました。

何かを探しているかと思ったら、抱えられながら玄関の方に連れて行かれました。
玄関近くの柱の部分に吊るされ、バックスタイルで固定されました。

目の前に主様がやってきて、奴隷として私が言うべき事を教えられました。

「どうぞ、私の体を検査しおて下さ」
「私のおま〇ことお尻の穴を好きなようにお使い下さい」
「何をして頂いても結構です」

最期の方はまともに声になっていませんでした。





苦痛

 全員が私のお尻の方に回っていました。
お尻の穴を広げ皆様が見ているのが分かります。
あそこには何人の指が入っているのかは分かりません。
交代交代に沢山の指が責めています。
クリも刺激され縛られている体制自体が苦しくなってきました、

お尻に当たる男性の息。
それが目の前で見られている事を物語っていました。





廻されて

 長い無言の時間。
私の喘ぎ声と男性陣の息使い、
ふいに何かが入ってきました。
太くて固い何か、それが何かは分かりませんでしったが異物挿入をされている事だけは分かりました(後で聞いたらナスだったそうです)

しつこい位のクリ攻撃と合わせて、何度いかされてしまった事でしょう。

もう限界・・・

そう感じている所へ誰かの物が入ってきました。
(え、誰、誰なの?)
最近廻される事がなかっただけにちょっとびっくりしてしまいました。
でも、最初の人がそっこで終わってしまうと、次の人、また次の人と次々に入れられてしまいました。
(お願い、少しは間隔を下さい)

私自身のあそこの感覚も既におかしくなっていました。





犬に犯される

主様「いい娘だねぇ^^」
そう褒められました。
美優「お願いします、もう許して下さい」

主様「まだまだ、クライマックスはこれからだから♪」
主様「今友達がシェパード連れてくるから」
主様「皆の前でイ〇とセックスする所見せてあげよっか♪」
主様「俺もみたいし」

美優「うそ、うそでしょ?」
美優「やだやだやだ、それだけはいや」
美優「人間じゃなくなっちゃうからダメなの」
美優「ダメなのダメなの」

主様「でも、もう呼んじゃってるし」
主様「じゃ、フェラでも許してあげるよ」
美優「はい、全員のですか?」
主様「何言ってるのシェパードのに決まっているじゃん」

目の前が真っ暗になりました。





目隠し

 縄を解かれ、玄関から部屋に戻されました。
M様が誰かと電話で話しをして外に出ていきました。
主様「主役が来たみたいだよ」
主様の顔を直視して、激しく横に首を振りました。
主様「怖い?」
私は縦に首を振りました。
主様「そうだよね」

そう言うと目隠しをされてしまいました。
主様「これなら怖くないでしょ?」

(そうじゃない、そうじゃない・・・)





強制フェラ

 部屋の中が急にあわただしくなりました。
手を縛られて抵抗出来ないでいる私の回りが少し沈みこむ感じがしました。
何人かが私の周りに立っています。
誰かが私の上に跨っています。

M様「本当にこんな事までしていいの?」
主様「もちろん」

突然何かが唇に触れました。
反射的に顔を背ける私。
誰かが私の顔を掴みました。
頬を押すそうにして無理矢理口を開けさせようとします。

口をあけないように抵抗していました。
すると手が離れたかと思うと、頬を叩かれました。
その後に誰かが顔を押さえます。

顔を背けられないように・・・

何か毛のような物が顔に触れました。
そして顔中に毛が当たる中、唇にその物が触れました。





口の中への放出

 唇を擦るつけるように当たる何か、

(いやだ、いやだ、いやだ、こんなのはいや)

口を閉じて抵抗していると顔を左右に軽く揺すられました。
それは口を開けと暗に命令していました。

ゆっくりと口を開くと、その物が入ってきました。





倫理規定

 ごめんなさい。

これ以上は倫理規定に引っかかってしまうようです。
一度書いた内容ですけど消させて頂きました。

この先何をされてしまったかは皆様の想像にお任せする事にします。


最期に、

Y様、M様、SZ様、SD様、そして主様。
辱めを与えて頂いてありがとうございます。

優柔不断で怖がり、多分まだまだ奴隷としては従順ではないと思います。
これからももっと御調教下さいますようお願い致します。





トップメニューに戻る        手記3メニューに戻る





Copyright (c) 〜公衆便所女〜美優のお部屋 Rights Reserved.



動画 アダルト動画 ライブチャット