ライブチャットで大事な所を公開
この話しは私にとても近い感性をお持ちの「ととろっち」様より提案されたプレイです。 少し提案内容からは離れてしまいましたが基本は一緒です。 それはチャットでイヤらしい会話をし、電話で直接話しをし、 相手に直接会って、おもちゃにされてくると言う物でした・・・ |
昼間のチャット |
初めてD様の家に入りました。 以前に「ととろっち」様のプレイの話しはしていましたが まさか、その日にさせられるとは考えても見ませんでした。 当日は土曜日の昼間、まだ明るい午後でした。 D様がパソコンを立ち上げるとお気に入りの中から ひとつのサイトを選びました。 勝手に部屋を取り 「私はどうしようも無い変態女です、あなたの好きにして下さい」 そうメッセを入れました。 「誰か入って来たら、美優が相手するんだよ♪」 「相手を不快にさせちゃ駄目だよ」 「相手の話しには必ず乗ってね♪」 そう言い残してD様はパソコンを私に預けました。 |
42歳のおじさまと |
直ぐに最初の方が入室なさいました。 以下、そのやり取りです しん:はじめまして 美優:初めまして しん:良く来るの 美優:たまにですけど しん:年聞いてもいい? 美優:24歳です しん;ふーん、若いんだねー しん:42歳のおじさんだけどいい? 美優:はい、もちろんです しん:美優ちゃんて変態なんだ 美優:はい、どうしようもない変態です(D様返答命令(以下D様)) しん:どこに住んでるの? 美優;埼玉です しん:お! 自分も埼玉だけど、どの辺? 美優:○○駅の近くです しん:結構近いね! しん:今どんな格好? 美優:パジャマです しん:3サイズ聞いていい? 美優:87.57.88です しん:カップは? 美優:Cです しん:好きにしていいんだよね? 美優:はい、ご自由にどうぞ(D様) しん:じゃあ、まずパジャマ脱いでよ 美優:はい、おっしゃる通りに・・・ 美優:なりました、下着姿です しん:何色の下着? 美優:白です しん:いーねー、全部脱いじゃおうか 美優:はい、脱ぎます ・・・・・・ 美優:脱ぎました しん:声聞きたいな♪ 美優:でも・・・ 美優:あ、お聞かせします(D様) 美優:そちらの番号を教えて下さい(D様) しん:090-○○○○-○○○○ 美優「マジで掛けるの?」 D様「マジ^^」 ピポパポピ(D様の携帯から非通知で) 物凄い緊張感でした。 美優:もしもし しん:あ、美優ちゃん? 美優:はい、そうです しん:可愛い声してるねー 美優:ありがとうございます しん:今、全裸なんだよね? 美優:はい、全裸です おなにぃしてよ^^ 美優:電話しながらですか? しん:もちろん 中略・・・ 美優:しん様、いきそうです(D様が攻撃しています) しん:美優ちゃん、僕もだよ 美優:うん・・・ しん:もっと声出して 美優:あぁ、しん様・・・ しん:・・・・・ しん:ありがとう、美優ちゃん しん;ところでこれから会わない? 美優:今日はちょっと・・・(D様) 美優:又、来ます(D様) しん:そっか・・・ しん:ところで美優ちゃんの下着が欲しいなー 美優:えっと・・・、差し上げます(D様) 美優:とりあえず、又連絡します (強制切断) |
次の相手 |
「D様ひどい(TT)) D様「燃えただろ?」 「でも、こんな状態で止めるなんて・・・」 D様「なんだよ、いきたいの?」 「は、はい・・・」 D様「じゃ、次だね!」 そう言うとD様がまた違うサイトに接続しました。 見ると・・・ 「美優ちゃん待ち」 という部屋がありました。 「私のこと?」 D様「そうだよ^^」 D様「ここ数日、美優の名前で会話してたから^^」 「なに? それ?」 D様「いいから、早く早く」 D様:「このwebカメラで美優があっちから丸見えになるから♪」 D様:「音声で話し出来るからキーボードは不要だよ♪」 美優:「な・なにするの???」 D様:「目の前でおなにぃしてあげなよ♪」 D様「後、相手が要求した事にNOと言ってはいけないよ」 そう言い残してD様はカメラから見えない位置に移動しました。 D様が横から操作していると、ぱっと画面に相手の方の顔が現れました。 「おぉー、美優ちゃん? 聞こえる?」 「あ、は、はい」 「やっとカメラ直ったんだね」 「え、ええ」 最初は会話に付いて行くのがやっとでした。 相手の方はどう見ても40過ぎのおじさまでした。 しかもお世辞にもナイスミドルとも言えない冴えない感じ。 |
屈辱の公開オナニー |
「それにしても美人だねぇ」 「こんな可愛いのに変態なんだ?」 「あ、は、はい、私変態です」 (D様は今までどんな会話をしてたの・・・?) 「で、本当におまん○見せてくれるの?」 既にカメラの後ろに周り込んでいるD様がうんうんと頷きました。 (はぁ・・・) 「とりあえず、脱いでよ♪」 D様が又も頷いてます。 カメラから少し離れ、全体が見えるようにして服を脱ぎ始めました。 どこの誰とも知らないおじさんに見られながら・・・。 下着姿になった時 「近くに寄ってよ」 そう相手の方が言いました。 「下着姿もいいねー」 「綺麗だよー」 「ありがとうございます」 「そのまっまおっぱい触って」 言われるままに触りました。 もうD様に確認も求めていません。 「自分でおまん○弄ってよ♪」 パンティーの中に手を入れ触ってみると (濡れてる・・・、何故・・・) こんな状況下で感じてしまっている、 やっぱり私変態・・・ 「もっと良くおっぱい見せてよ♪」 ブラを上げ、手で胸を隠していると 「いいね、いいね♪」 「少しづつ手をどけて♪」 言われるまま手をどけ、胸を露にしました。 「それって紐パン?」 「はい、そうです」 「益々いいねー」 「片方の紐を解こうか」 紐を外し、とても際どい格好、 (もうすぐこの人にあそこを見せなきゃいけないんだ・・・) 「全部脱いで♪、おじさんも脱ぐから」 カメラの向こうではこっちを見ながら服を脱いでいるおじさまが居ました。 「おじさんのおちんちん見てよ」 そう言うとおじさまがカメラの前におちんちんをアップにしてきました。 「どお? 結構大きいでしょ?^^」 「えぇ・・・」 「美優ちゃんのおまん○も見せてよ」 D様が目を輝かせて頷いています。 手を後ろに着き、足を投げ出して、 少しづつ、少しづつ、足を広げていきました。 (見られる) (恥ずかしい、恥ずかしい・・・) 顔をカメラに向けられませんでした。 (見られてる、私の大事な所) (知らないおじさんに・・・) 「本当に変態なんだね」 「自分でおまん○って言ってよ」 「美優のおまん○見て下さいって♪」 その言葉に私のスイッチは・・・ 「み・美優のおまんこを見て下さい」 「私、見られるのが好きな変態なんです」 「もっと良く見て・・・」 「うん、うん、いい子だねー」 「じゃあ、おじさんの言う事を復唱してみようか」 そうおじさまに言われ、 「私はどすけべな淫乱女です」 「知らない人にも平気でおまん○を見せる馬鹿女です」 「セックス大好き、精子大好き」 「これから○○さまの前でおなにぃをします」 「どうぞ最後まで御覧下さい」 そう言わされました・・・ (あぁ、もう戻れない・・・戻りたくない・・・) 「一緒にしよう」 その言葉に直ぐに私はおなにぃを始めてしまいました。 |
見られながら逝ってしまう |
カメラの向こうではおじさまが自らの物をしごいています。 それを見ながら私も激しくおなにぃをしてます。 「美優ちゃん、気持ちいいよ」 「おじさま、私もです」 「おじさんのおちんちんしゃぶって」 「しゃぶります、口の中に出して下さい」 「あぁ、おじさま、私こんな変態娘なんです」 「私の恥ずかしい姿を見て下さい」 「恥ずかしいおまんこを見て下さい」 「美優ちゃんのおまん○舐めてあげたい」 「あぁ、どうぞ舐めて下さい」 「入れたい、美優ちゃんのあそこに」 「どうぞ、入れて下さい、おじさまのおちんちんを・・・」 「あぁ、美優ちゃん、おじさんいきそうだよ」 「私も・・、あぁ」 「いくとき言って」 「あん、だめ、いく、行きます、もう駄目」 「おじさんも・・」 「・・・・・」 脱力感に包まれると同じに体がまだピクピクしていました。 「美優ちゃんありがとう」 「こちらこそ、おじさまっ♪」 何か一体感のような物がそこには有りました。 |
リアルで会う約束 |
「今度実際に会ってやらせてよ」 D様の方を見ると、手で丸を作ってました。 (嘘でしょ?) 「か、構いませんけど・・・」 「来週とかどお?」 「来週はちょっと・・・」 「じゃ、その次の週は?」 「又、来ます(D様カンペ)」 「じゃあ、又掲示板にメッセ残しておくからそこでね♪」 「はい」 「じゃ、また」 「今日はありがとう」 「こちらこそ」 「さよなら」 そう言うとD様がカメラのスイッチを切り、部屋から退出しました。 「乱れてたねぇ^^」 「もー」 「おまんこ見て下さいのフレーズ好きでしょ?」 (確かに・・・、でも言われるまで気が付かなかった) 「まさか本当に会えなんて言わないわよね?」 「ん? 会うに決まってるじゃん^^」 「うそ!」 「マジ♪^^」 「是非やられてきなさい^^」 「今頃あの人美優のおなにぃシーンを再生してるよ^^」 「へ? どゆ事?」 「あ、まさか、録画出来るの?」 「当然じゃん^^」 「録画してたの?」 「さあね? でも普通するでしょ?」 その言葉に身も凍る思いがしました・・・。 |
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