疑似レイプ



その日は私の誕生日飲み会でした。
週末という事もありテンション上がりまくりで待ち合わせの場所に向かいました。
今日はどんな責めをして貰えるんでしょう?
そんな事を考えながら待っていました・・・・・

待ち合わせの場所に行くと、S様は居なくて代わりにゴルフ仲間のTさんが待っていました。
「あら、今日はTさんも一緒?」
「あぁ、Sから電話があって遅くなるからそれまで相手しててくれって言われて来たよ!」
「ふーん」
「とりあえず近くで飲んでようか?」
「うん^^」
(ゴルフ仲間のTさんが居るって事は今日は複数プレイかなぁ^^)

そんな事を考えていました。





初めての顔

居酒屋に入って少しするといつものS様のゴルフ仲間の方たちが集まって来ました。
(あ、やっぱり今日は輪姦なのね^^)
居酒屋で盛り上がっているとTさんに電話が掛かって来て外に出ていってしまいました。
(S様から? なんで私に掛けてくれないんだろ?)
そんな事を考えているとTさんが私の知らない人を連れて来ました。
紹介されたその人は藤○さんと言う方でした。
ちょっと大柄で話を聞くと柔道をやっていたそうです。

お酒を勧めると
「自分、酒は飲めないんで」
そう言ってウーロン茶を頼んでました。





薬をもられて

居酒屋ではいつも私を廻している人達と言う気やすさもあり、場は大盛り上がりでした。
しかし・・・

トイレから戻ると、次何頼む?
そう聞かれて
「グレフル〜♪」

でもまだグラスに半分くらい残ってるけど、
「はい、一気!一気!」
そう言われて調子に乗って一気したけど・・・
何か味が変???
なにこれ?

しばらくすると気分が悪くなりトイレで戻してしまいました。
Tさんが心配になってトイレまで迎えに来てくれて、
ささえられながらやっと歩ける状態でした。
(体が言う事を聞かない・・・)
男の人達が何かを言っているけど、聞き取れない。
抱きかかえられながら店を出て、
誰のだか分からない車に乗せられた所で記憶が途切れました。






裏切り

どれくらい立ったのでしょう?
気がつくとベッドの上に寝かされていました。
でも・・・
手の自由が利きません。
手錠? さらにその両手は真上にある何かに固定されていました。
さらに何故か目隠しをされていました・・・

「ここどこ?」
私がそう言うと、
「気が付いた? ここは俺の家だよ!」
(誰? さっきの藤○さん?)

すぐにTさんが
「やっぱり止めた方がいいよ!」
「これじゃ犯罪だろ?」

「うるせーな、おまえらいつもやってんだろー!」
「たまには俺にも楽しませるよ!」

「いいじゃん、どうせ廻されるの好きな女なんだし、
俺も一度美優さんをめちゃくちゃにしてやりたいと思ってたし」
(誰? Wさんの声?)

「俺も、もっと恥かしい事させてみたいと思ってたんだよね!」
(今度は誰? K?)

(こいつら絶対許さないからぁ!!!)

「おまえら何馬鹿な事言ってんだよ、終わり終わり!」
(Tさんの声だ〜(TT))

「うるせーんだよ!」

そう声が聞こえたかと思ったら、
「どすっ!」
「うぅ・・・」
(え? 何? 何が起こってるの?)

「こいつも縛っちまうか」






廻されて

目隠しが外されました。
目に飛び込んできたのは、縛られて猿轡をされて横たわっているTさんでした。
私も直ぐに猿轡をされました。
回りを見まわしてみると私を見下ろしてる藤○とS様のゴルフ仲間の
W、K、Y、そしてビデオの準備をしているBが居ました。
(ううん、もう仲間なんかじゃない)

藤○が下半身裸になり私に近寄って来ました。
近くまで寄った時に思いきり顔を蹴ってやりました。
しかし・・・

すぐに他の二人に足を抑えられ、そしてその足を思いきり広げられました。
藤○がそれを除きこんでいます。
(やだ、やだ、やだ、こんなのやだ)

Bからビデオを受け取り私の大事な所を撮影し始めました。
KとYが私の大事な所をさらに広げ奥まで撮影しています。
Wはその様を写真に撮り始めました。

藤○が何かローションみたいなのを取り出し塗り始めました。
抵抗しようにも手は固定され両足を抑えられていては抵抗出来ませんん。
一瞬、ローションのせいでしょうか手がすべり片足が自由になりました。
さらに藤○を蹴ってやった、けど・・・

「大人しくしないと後で知らないよ?」
「Sの会社潰すのだってわけないんだよ!」

そう凄まれてしまいました。
(この人は何者なの???)

藤○の物が入ってきました。
激しく、激しく突いて来ます。
全く動けないでいる私。
藤○の動きで私の体も揺れていました。
涙でうるんだ瞳で縛られているTさんを見ました。
彼もこちらを凝視しています。
目があったTさんの瞳も又うるんでいました。
そして複雑な表情をしていました。

しならくすると、藤○が「うぅ」と言ううめき声と共に果てました。
(中に出された・・・)
S様に言われてピルを飲んでいたから良いけど、
S様以外の人に中に出されるのはやはり抵抗があります。

藤○がいってしまうと、今度はY、K、そしてWと順番に私を犯していきました。
全員が中出しです。
今までゴルフ仲間の人達は口に出しても中には出さなかったのに・・・

その一部始終はビデオで撮影されていました。






屈辱

一通り私を廻し終わった後、手錠を外されました。
「いいか、絶対大きな声を出すなよ!」
私が頷くと猿轡も外して貰えました.。
(もっとも、今更大きな声を出したところで意味ないし)

解放される、そう期待していた私には更なる地獄が待っていました。

「私のお○んこを見て下さい」
「そう言って自らひらくように」
そう言われました。
もちろんビデオカメラに向かってです。
「笑え!」
そう言われても笑顔にはなりませんでした。

とても恥かしい格好をビデオと写真で撮影されました。

「これでオナニーしろ」
そう言って渡されたのは大根でした。
(こんなの入るわけない・・・)


それでもさきっちょを出し入れし、おなにーを始めました。
Kが私を指差し、手を叩いて笑っています。
Yも「ばっかじゃねーの!」
そう言っていました。

(悔しい・・・)

藤○が沢山の洗濯鋏を持って来ました。
いつの間にかカンペが出来ており、その書いて有る文字を喋るように言われました。

「洗濯バサミいきま−す」(明るく乳首を挟む)
明るくなんて出来るわけないのに・・・
ひとつ目を乳首に挟みました。
(痛〜い、痛い、痛い、痛い(TT))
すぐに洗濯バサミを外してしまいました。
そうすると下司野郎共が(この時はこんな気持ちでした)
私の体に洗濯ばさみを次々挟んでいきました。
痛がっている私を両サイドで抑え、洗濯ばさみを外せないようにしていました。
余りの痛さに身悶えしている私を見て、又Kが笑っています。
(こいつら全員許さない)





自らの裸の写真を路上で配らされて

新しい写真が刷り上がり、藤○に再度同じ事を聞かれました。
「ノーと言ったら?」
「君の実名を裏に書いてばら撒くよ!」
「その次は電話番号」
「その次は住所」
「イエスと言うまで何度もね!」
もはやノーと言う選択肢は私には残っていませんでした。

服を着せられました。
私が来ていた服ですが、上はタンクトップのみ、下は超ミニにたくし上げられました。
下着は着けさせて貰えません。

印刷した写真を切り抜き、ポケットティッシュに入れようとしています。
大きさが揃ったのか一度取り出し、裏に何かを書き始めました。
それを目の前に出され、ここに
”私とやりたい方はこちらへどうぞ!”
”お金は要りません”
そう書くように言われました。
見ると簡単な地図が書いてありました。
(どう言う事?)
延々と続く地獄のような行為を想像し身震いしていました。

「逃げようとしたらTさんの”ち○こ”焼くからね♪」
「Sの会社も潰しちゃうし、君の恥かしい姿もネットで公開される事になるよ」
そう念押しされ、外に出されました。
恥かしい格好のまま・・・

Yを覗く全員が一緒に外に出ました。
ビデオカメラとデジカメを持って・・・

路上に立たされ、
「1.合図した人に渡す事」
「2.私のおま○こです、どうぞ御覧下さい」
そう言って手渡す事、そう命令されました。
手渡された写真入りポケットティッシュは3つ・・・

今が何時か全く分かりません。
人通りはとても少ない路地です。

1人目が通り過ぎ2人目の人が歩いて来た時に最初の合図がありました。
「あの男に渡して」
前から歩いてくる人は体の大きな体育会系の人でした。
でも・・・・
体がこわばって動く事も出来ませんでした。

その男が通り過ぎた後、
罰としてスカートの後ろを捲り上げられ、
スカートの端を腰に突っ込まれました。
お尻が丸出しの状態です。

「今度渡さないと下半身丸出し状態になってもらうよ」

次の人が歩いて来た時に又渡すように言われました。
私は写真が見えないように下向きにして手渡しました。
「ど、どうぞ御覧下さい」
そこまで言うのが精一杯でした。

予想に反して拒否される事なく写真入りティッシュはその男が持って行きました.。
私の中で何かが壊れそうでした。

きちんと言葉を言わなかった私はもの凄く怒られ、
「今度ちゃんと言わなかったらスカートはぎとるぞ!」
そう言われました。
もはや恐怖心しか残っていませんでした。

直ぐに又合図がありました。
最初の人と同じような体の大きな人。
今度はちゃんと
「私のおま○こです、どうぞ御覧下さい」
そう言いました。(かんでしまいましたけど)
目を合わせる事は出来ませんでした。

通り過ぎていった男の人の後ろ姿を追っていると、
その人は私の恥かしい写真をまじまじと見ており、
そして突然振り返りこっちを見ました。
私は直ぐに視線を外し後ろを向きました。
でも・・・
私の後ろ姿はお尻丸出し。

あの人は私の事をなんと思ったのでしょう?

私の自我は崩壊寸残でした・・・





公衆便所女

ティッシュを配り終えた私は又藤○の家に戻されました。
しかし今度は家の中ではなく庭に連れていかれました。
私はその場で全裸にされ両手を頭の後ろで縛られました。
その間に庭にはビーチマットが敷かれ、テーブルが設置されました。
(今度は何をさせられるの?)

「さっきの写真の裏の地図はここだよ」
(そうだった・・・・)
「おまえの体を他の人にも味合わせてあげないともったいだろ」

いったい私はいつまで陵辱され続けるのでしょう?
どうやってこの状況から逃げ出したらいいんでしょう・・・
いくら考えても答えは出てきませんでした。

テーブルの上に横たわらされ足はM字縛り、体はテーブルに固定されました。
お尻はテーブルの端ぎりぎり、目隠しと猿轡をされました。

暫くすると誰かがやってきました。

「あ、こっちです、こっちです」
「おー、本当にいいの?」
「どうそ、そうぞ」
「こういうのが好きな変態女なんですよ」
「公衆便所と同じですから」

そんなやりとりが聞こえたかと思うと、あそこにローションらしき物が塗られました。
そして、無言で誰の物か分からない物が入ってきました。
そっと確かめるように入って来たかと思えば
一気に激しく、そして又スロー、
セックスを楽しむかのように、
私の体を味わうかのように・・・

嫌になるほど胸を揉まれ、何度も乳首を吸われ、
もがいても逃れる事は出来ず、声を出しても声にならず、
そのまま見知らぬ男に犯され続けました。

しばらくして又誰かが来たようで、
話し合っている声が聞こえます。
「今、先の方がいますので、しばらくお待ち下さい」
そんな声が聞こえていました。
更に又次の人も来たようで話し声が聞こえます。

どうやら私の周りに居るようで両サイドから胸を揉んでいます。
「自ら志願してやってるの?」
「そうですよ、どすけべな変態女なんですよ!」
「なんでしたらこの後持ち帰って頂いても結構ですよ」
「本当に? 冗談で言ってるでしょ?」
「本当ならありがたく持ち帰りますよ」
「本当にいいですよ!」
「お友達と一緒に廻してあげて下さい」

(何を馬鹿な事を・・・)

その時私を犯していた最初の男が
「中に出していいの?」
そう誰かに確認していました。
「もちろんいいですよ」

私のかすかな願いもむなしく中に出されてしまいました。

更に、次の人、次の人と立て続けに犯され続けました。
3人の筈なのに何故か更に2人、
(同じ人?)

結局5人に犯され、全て中出しされてしまいました。

(S様はどうしたの、どこに居るの? 早く助けに来て・・・)





持ち帰られて

既に涙も枯れ果て、抵抗する気力も無くなっていました。
私の中から何かが欠落していくのを感じました。

テーブルから下ろされ、ロープも全て外されました。

しかし・・・

目隠しと猿轡は外して貰えず、そのまま服を着せられました。
前手錠をされ歩かされました。
少しすると何かの中に押し込まれました。
(車のシート?)
そこに寝かされ、足錠をされました。
さらに毛布のような物でくるまれました。
エンジンが掛かる音。
「それじゃありがたく頂戴します」
「ええ、可愛がってあげて下さい」

嘘、嘘でしょ?
「うー、うー」
声を出そうとしても声になりません。
私が体を起こそうとしたり目隠しを外そうとすると同乗した男が私を抑え付けました。

車はそのまま発進されました。





大勢の男達の元へ

どのくらい走ったのでしょう?
時間の感覚も分からなくなっていました。
車が到着すると足枷を外されどこかに連れ込まれました。

「おー、上玉じゃん」
「めちゃめちゃにしよーぜ!」
(何人居るの? 又廻されるんだ・・・)
恐怖で体の震えが止まりません。

私は直ぐにベッドに大の字に寝かされ両手両足を固定されました。

ライターで火を点ける音が聞こえます。
直ぐにお腹の辺りに熱い物が垂れてきました。
(熱い・・・ ローソク?)
一気に体中に沢山のロウが振り掛かりました。
と、同時に目隠しが外され、

「ハッピーバースデー TO YOU 〜」
の合唱。

一瞬の眩しさの中そっと目を開けるとそこには
笑顔でローソクからロウを垂らしているS様、
そして見なれたゴルフ仲間の人達、
更に、藤○と知らない男が数人。

私にはわけが分かりませんでした。





藤○の正体

S様が縛られた状態の私に近づきました。
「知らない顔の人が居るだろ?」
「この人達はいつもおまえのサイトに来て下さる人達だよ」
「おまえを貸し出して欲しいと応募されてね」
「それならって事で今回入念な打ち合わせをして実行したんだよ」
「前からレイプ願望があっただろ?」
「だからね、僕からの誕生日プレゼントって事!」
「たまにはシークレットで貸し出しされるのもいいだろ?」
(全然良くないよぉ(TT))
(しかも私の年と同じだけのローソク垂らさなくてもいいのに(TT))

「写真頂きましたよ^^」
そう言った人の手には私の恥かしい写真が入ったポケットティッシュがありました。
安堵感と共に色々な事を思い出していました。
(でも、これってやっぱりやり過ぎじゃない?)

全てを悟ったものの涙は止まりませんでした。
「本当に怖かったんだからー!!!」
「ごめん、ごめん」
「誤りついでにもうひとつ」
「実はティッシュを配る相手を一人間違えたらしい」
「???」
「だからー、美優はまじで赤の他人に”私のお○んこを御覧下さい”」
「そう言って全裸の写真を渡したんだよ」

「あ・・・・・」
「私その人に変態だと思われてる・・・」
「いいじゃん、どうせ変態なんだから」
(確かにそうだけど・・・)





擬似レイプ再び

「さて、それじゃレイプビデオの続きを撮ろうか」
「この服を着て、外をを歩いて」
「さらう所から始めるから」
「まだやるの?」
「うん、今日は特別に朝まで皆で廻してあげるよ」
「レイプ風にね♪」

「ちょっと待って、オシッコ」
「お、じゃあそれも撮影しよう」
そういいながら私はトイレでは無くお風呂場に連れていかれました。
もちろん全員が一緒に。

「藤○さんどうぞ」
「おい! こう言うんだ」
「私のおしっこするところを見て下さい、とね」
(この人演技派だぁ)

意図を察した私は
「私は沢山の人に見られながらおしっこをする変態女です」
「どうぞ私の恥かしい姿をビデオに納めて下さい」
「ダビングして沢山の人にお見せ下さい」

更に笑いながら
「ダビングしたビデオは私が路上で配ろっか?」

感嘆の表情を浮かべている男達の顔が印象的でした。


PS. ひとつ忘れていました。
窓から投げ捨てられた私の全裸写真
(顔もあそこも丸見えの写真)
は誰も回収していなかったそうです。


※ レイプは犯罪です。 女性は人生観が変わってしまう程傷つきます。
あなたの人生も変えてしまう事にもなります。
絶対に止めて下さいね。





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